American snaiper

やっと観れた(≧∇≦)

クリント・イーストウッド監督作品です
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やっぱ流石です。。。
血の通ったもん作りますね。ハリーはww

グラントリノとかミリオンダラーベイビーとか大好きなんやけど、やっぱ最近は『許されざる者』だよね。賞レース独占だったしねー
硫黄島からの手紙も素晴らしいかった

そんなダーティーハリー監督がまた名作を世に送り出した
最初は、スピルバーグにほぼ決まりかけてて、最終的には契約に至らず
んでダーティーハリーらしい。

ズバリ。。。スピルバーグが撮らなくて良かったと思う。
こーゆー社会派の映画化はクリント・イーストウッドのが絶対にイイ。。。
演出もさほど無く、真実の持つ迫力とリアリズムだけを淡々と描く
スピルバーグの社会派作品も『シンドラーのリスト』『プライベートライアン』までは良かったけど『戦火の馬』は演出が大袈裟で嫌だった(・_・;

っと脱線。。。
伝説のスナイパー、クリス・カイル氏の実話を元に脚本を書いたらしい。
脚本のジェイソンホール
主演カイル役のブラッドリークーパーは
実際クリス・カイル氏に会い、話を聞き彼の家族とも貴重な時間を過ごしたらしい

で、脚本出来上がり、ブラッドリークーパーも身体を20キロもバルクアップさせてシールズ隊員に成りきり、さぁ撮影っと時にクリス・カイル氏の訃報が…

自身の経験を生かそうと、ボランティアで退役軍人の心のケアを行なっていたカイル氏。。。その最中、元海兵隊の軍人に射殺されたそうです。

何とも悲劇的

でも、コレが今回クリント・イーストウッドが最も伝えたかった『退役軍人の心の闇』
いまだにイラク戦争に派遣された帰還米兵士の自殺者は毎日10人以上いるとか。

日本でも一万人の自衛隊員が派遣されて
26名の隊員が帰還後、自ら命を絶ってしまったとか。

今、戦争関連の法案が問題になっているが
やはり戦争は絶対に行うべきではない。
何処の国でも好きで戦争する訳では無いが、失うものが大き過ぎる。。。

きっとクリス・カイル氏の遺族もそんな世界平和の願いから映画化に協力したんだと思う。
だからこそ、演出も控えめに戦争の悲惨さを淡々と描く本作に意味がある。

撮影はモロッコで超リアルなイラクの街並みの再現らしいです。
確かに凄い迫力(・_・;

主演のブラッドリークーパーは
『世界でひとつのプレイブック』で記憶があるが、『ハングオーバー』のシリーズではあまりピンと来ない
シリアスな演技が合うんだろね。。。
今回は役作りも凄い。
身体を作るトコから入ってるから気合が違う( ´ ▽ ` )ノ

奥様タヤ役にはシエナ・ミラー
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この女優さん、知らんかった…
GIジョーに出てたらしいけど、記憶にない

コチラもタヤさん本人と長い間時間を共にしただけあって、奥様も大絶賛の名演らしいっす♪(´ε` )

米軍の装備はイラク戦争当時の物を調達し、監修で来ていた元シールズ兵士を実際に出演しないかと出してしまう徹底ぶり。

いや。ホント
クリント・イーストウッドが監督して良かった作品だと思いますわ。

そんなダーティーハリーももう85歳…

あとどれだけ名作を世に残してくれるかな

時は残酷やね
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んなマタ
May the force be with you
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by mochi-moon | 2015-09-16 17:45 | 映画

さすらいの豚骨オヤジの独り言
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