American History X

監督 トニー・ケイ
主演 エドワード・ノートン
e0166040_19454378.jpg

もうなかり昔の作品ですが、何かで見直しました( ;´Д`)

アメリカの暗部
人種差別、貧富の差、人種間抗争…

消防士の父親が、消火作業中に黒人の麻薬密売人に殺されたデレク、ダニー達家族。
e0166040_19454382.jpg


兄のデレクは、この事件がきっかけで、白人至上主義者、人種差別論者に変わっしまう。街は経済的に豊かな有色人種によって支配されつつあり、デレクら貧しい白人達は仕事にもありつけず、憤りの毎日だった。
そんな中、デレクにキャメロンとゆう男が近づく。キャメロンは「ナチズム」によって白人達を洗脳し、白人至上主義の軍団を作ろうとしていた。
ユダヤを、黒人を、黄色人種を排除せよ!のナチの思想に白人青年達は傾倒し、集団化していく。
各人種との抗争もいつ起きても不思議では無い

ある夜、デレク宅に黒人の車泥棒が入る
すでに狂信的白人至上主義化していたデレクは、見るなり射殺してしまう。
e0166040_19454337.jpg


兄が連行されるのを見ながら、弟のダニーも又、白人至上主義化し、兄を神と崇めるのだった

兄の服役中、組織はますます巨大化し、デレクは神として扱われていた

しかし、刑期を終えて出所してきたデレクは全く人の変わった平和主義者に変わっていた…


エドワード・ノートンって人は、若い頃から芝居が上手いなーと感心シキリ
翌年の「ファイトクラブ」でも、同じような”肉体派な演技派”を素晴らしい演技でこなしていた。
最近でも、「グランド・ブタペストホテル」
e0166040_19454375.jpg

「バードマン」の実力俳優役など、存在感が凄い

弟のダニーには、「ターミネータ2」
e0166040_19454310.jpg

のエドワード・ファーロング
e0166040_19454461.jpg

当たり前だけどオトナに…( ;´Д`)

監督のトニー・ケイは、初監督作品らしいけど、凄い仕事しますなぁ。

全体的にヒリヒリした緊張感のある社会派な作品
本質は、我々平和ボケ日本人には理解出来ていないのだろうが、それでも十分に楽しめる一本です。

んなマタ
May the force be with you003.gif
[PR]
by mochi-moon | 2016-01-11 19:06 | 映画

さすらいの豚骨オヤジの独り言
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30