Heat

監督 マイケル・マン
出演 アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ
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マイケル・マン監督の作品を何本か行っときましょかね♪(´ε` )
コチラは95年の名作
89年に製作されたマイケル監督自身のテレビ映画「メイド・インLA」のセルフリメイク
いまだに犯罪アクション映画の金字塔。。。
後世の監督達に与えた影響も大きく、クリストファー・ノーランは「ダークナイト」を書くにあたって、今作をモチーフにしたとはっきりインタビューで答えています

なんつっても二人の主役がヤバい(・_・;
コルレオーネ親子ですばい!!念のため書きますが、、「ゴッド・ファーザー」において、デニーロはコルレオーネ一家を1代で築き上げた伝説のマフィア、ビトー・コルレオーネの若年期を演じました。その三男にして、コルレオーネファミリーを不動の存在へ押し上げた2代目マイケル・コルレオーネをパチーノが演じています。。。ゴッドファーザーでは、世代背景から二人は共演していませんから、事実上の初共演作品ではなかろうか(・_・;

そりゃ二人が揃えば凄い迫力、目力MAXですよ。コルレオーネの初代と二代目ですから( ;´Д`)




ストーリーは簡単に言うとデニーロ演じる高度なスキルを持った強盗団のリーダー、ニールとロス市警警部のハナ(パチーノ)の高度な頭脳戦の様子です

お互いを知れば知る程、頭のキレる者同士、親近感の湧く二人
一人は冷徹に徹した天才強盗。 常に追われる事を想定し、いざという時は目の前のパートナーをも捨てて「30秒で高飛びする」をモットーとし、結婚もせず、家には家具さえない。。。「孤独が耐えれないならこの稼業は止めた方がいい」と徹底した慎重ぶり。
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片や、2度の家庭崩壊も臆せず、犯人検挙に病的な執着心を持つ警部。家庭で仕事の話は一切しないため、家族には行動が理解されず常に孤独な存在
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そんな同じ”孤高のハンター”な二人が出会う
立場は違えど、目的達成には犠牲は惜しまない。。。そんな自身の現状が二人を引き合わせる

結婚など絶対にしないニールが一人の女性を愛し引退を決意し、彼女と二人、知らない土地で静かに暮らす為、最後の大仕事に挑む
娘の自殺未遂など自身3度目の家庭崩壊寸前な状況にありながらもハナはニールを執拗に追う

ニールのチームの最後の大仕事
メガバンクの金庫に眠る1200万ドル強奪作戦が始まった…


自殺未遂の娘には若き日のナタリー・ポートマン。。。レオンのマチルダの翌年ですから、まだまだ少女です♪(´ε` )
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ニールのチームには「トップガン」のアイスマン、ヴァル・キルマー
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最近はあまりパッとしてないなー
彼の本作の直前の作品は「バットマン・フォーエバー」のバットマン(^○^)
ティム・バートンの軽いノリのバットマンシリーズですね
たしかトゥフェイスにはトミー・リー・ジョーンズだったような( ;´Д`)



マイケル監督は脚本も書いていて、ホントに多彩な人だなーと感じます
製作も兼ねていて、ロス市街地での銃撃戦は実際の銃撃音を録って使用したそうです。ガンマニアはきっとアツくなるコト間違いナシ♪(´ε` )
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デニーロとパチーノがカフェでお互い親近感を覚え、語らうシーンがありますが、デニーロはリハーサルを拒否し、一発撮りを要求したそう。それだけピリピリした緊張感を持ち込みたかったのかなーと。。。流石は役に”成りきる”事に関しては第一人者です。
体重を増減したり、歯や髪を抜いたりの役作りが「デニーロアプローチ」と呼ばれるのは余りにも有名




その道のエキスパートが集まると凄いモノが出来上がるって事ですね( ;´Д`)
きっと、何年か後にはリメイクが作られると思います。絶対に!
簡単に名作とかで片付けたら怒られそうな超大作
まだの方は是非!
っつーか観らな死ねませんばいww

んなマタ
May the force be with you003.gif
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by mochi-moon | 2016-02-16 12:10 | 映画

さすらいの豚骨オヤジの独り言
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