カテゴリ:映画( 110 )

The Incredible Hulk

監督 レイ・レテリエ
脚本 ザック・ベン、エドワード・ノートン
出演 エドワード・ノートン、リブ・タイラー
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監督はベッソンの子飼い♪(´ε` )のルイ・レテリエ
ベッソンが居なかったらいい仕事するやんwwやっぱり元凶はベッソンやな♪(´ε` )


もうすぐ「キャプテンアメリカ シビルウォー」が公開なんで「アベンジャーズ エイジオブウルトロン」を見直した
我ながら感心するほどにストーリーを完全に忘れていた(・_・;
歳をとるとゆー事は何かを捨てながら生きる事なのか…( ;´Д`)

そこで、「超人ハルク」っていつからオッちゃんなんやろ?エドワード・ノートンじゃ無かったか?
と、疑問に思いコチラも観直した

やっぱり断然エドワード・ノートンのバナーがよろしい♪(´ε` )
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脚本まで手を出しておいて、アベンジャーズには出ません。
もっとやりたい役があるから…( ;´Д`)
marvelからしたら「フぁ?何寝言言ってんの? 怒」だったろうね
marvel作品の世界観を統一して「アベンジャーズ」に結びつけようとする企画「marvelシネマティックユニバース」の第一弾作品だったから
「アイアンマン」より先に公開して
marvelコミックでは1番イメージしやすく馴染みのキャラだったハルク
marvelとしては大誤算だろう( ;´Д`)

コダワリ俳優のノートンらしいっちゃらしいが、役が欲しい人からしたら羨ましい限りだろうなー

自分の意図しない所での”変体”はスパイダーマンと同じく悲しいストーリーになる
しかもハルクの場合は意志のコントロールが出来ない為、側にいる人、モノ全て破壊する
ちゃんとガンマ線の照射実験中の事故から物語はスタート
いろいろなハルク映画があるけど、本作はエピソード・ゼロだね

共同研究者で恋人ロス博士にはリブ・タイラー
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話は単純で、実験施設から逃げたハルクはブラジルのスラム街に住み、ジュース工場で働いていた
ある日うっかり手を切ってしまったバナーは血液の付着した瓶を掃除しそこねてしまい、ジュースを出荷してしまう
出荷先はアメリカで、飲んだオジーちゃんが異常をきたし、軍はバナーがブラジルの工場にいることを察知し、ブロンスキーら精鋭部隊を派遣する
圧倒的なハルクのパワーにあっさりヤラれる精鋭部隊
戻ったブロンスキーはハルクのパワーの源は軍の作り出したスーパーソルジャー計画だと知り、自ら計画に名乗りを上げ、強化兵士となる

ブラジルからアメリカに戻ったバナーはなんとか当時のデータを手に入れるべく、恋人のロス博士の元へ
データを入手するも、また軍に包囲された
またしてもハルクのパワーに全く歯が立たない軍とブロンスキー
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ブロンスキーはさらなる強化を求め、バナーの血液を培養していたスターンズ博士を脅迫し、自らにバナーの血液を注入させると自ら「アボミネーション」と化し、ハルクに全面対決を望むブロンスキーはNYで暴れ回る
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ハルクはアボミネーションの暴走を止める事は出来るのか

って話♪(´ε` )
本作でも、エイジオブウルトロンでも最後は愛する人の前から姿を消すハルク
marvelキャラじゃやっぱり1番かわいそう
イキナリ近未来に冷凍睡眠から目覚めたキャプテンアメリカもかわいそうだが、自制が効かず、心拍数の関係性で夜の営みも不可能なハルクはやっぱり不幸だ…( ;´Д`)

そんなハルクの苦悩を見事な演技で魅せたノートン
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アベンジャーズのオッちゃんには悪いが、本作を観るともうバナーのイメージはノートンしかなくなる程の演技力♪(´ε` )
ブラックウィドー(スカヨハ)といい感じになるバナーを是非ノートンで観てみたかったねー♪(´ε` )
それも今では叶わぬ夢

残念( ;´Д`)
んなマタ
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by mochi-moon | 2016-03-12 18:29 | 映画

Alien

監督 リドリー・スコット
脚本 ダン・オバノン
主演シガニー・ウィーバー
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リドリー・スコットの名を世界的にしらしめ、シガニー・ウィーバーをハリウッドのトップ女優の仲間入りをさせた歴史的名作
シリーズは4作、スピンオフでプレデターと戦ったりもしました♪(´ε` )
70年代の作品なんですねー( ;´Д`)
この頃は77年に公開され「STARWARS」からの一大”宇宙映画ブーム”で数多くの迷作も作られ、未だにカルト的な人気を誇るものもあります
どれくらいブームだったかって言うとジェームズボンドが「ムーンレイカー」で宇宙に行くくらいですから相当流行りましたw

宇宙モノと一言で言ってもいろいろなカテゴリーがあり、
未知の生物や宇宙人と遭遇するモノ(スタートレック等)
宇宙を舞台にドンパチやるモノ(STARWARS、機動戦士ガンダム等)
未知の生物が地球にやってくるモノ(遊星からの物体X等)
宇宙人が攻めて来るモノ(宇宙大戦争、ウルトラマン等)
何かしらの危機を地球に与えるモノ(アルマゲドン、等)
地球に帰れなくなるパニックもの(アポロ13、ゼロ・グラビティ等)
全て空想のフィクションですから、如何様にも作りようがある

それまで、宇宙には楽しみと”夢”しかなかった70年代の人々に
初めて「宇宙は怖い」イメージを植え付けたのはリドリー監督が本作で最初かもしれません
日本では空前のガンダムブーム
アタクシはナマイキ盛りの中1でした♪(´ε` )
みんな将来はスペースコロニーに移住して地球は安泰だーー
なんて言ってたクソガキどもを一瞬で恐怖に戦慄させた本作の破壊力は今でも鮮明に覚えてます( ;´Д`)

とにかくエイリアンが怖い
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しばらくトラウマでした( ;´Д`)


お話は簡単で明解
宇宙貨物船ノストロモ号は恒星外で採掘した鉱石を積み、一路地球へ帰還の航路を取る
クルー達は何光年の長旅の為、コールドスリープ状態に
地球に近づき、コールドスリープから目覚めたクルー達は貨物船のメインコンピュータ「マザー」が勝手に航路変更していた事に気付く
マザーは知的生命体からの何かしらのシグナルを受信してその星に進路変更していた
主任のアッシュが言うにはノストロモ号は雇用主との契約書に「知的生命体を発見したら調査をしなければならない」と記載があるらしく、彼らは地球を目前にして未知の天体へと調査に向かう( ;´Д`)

未知の小惑星に着いたノストロモ号は船長、副長、航海士の3人で船外調査を開始する
残された航海士リプリー(シガニー・ウィーバー)
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はマザーの受信した信号が救難信号ではなく、何かしらの”警告”だと気付き不安に思う
船外調査の3人は遭難した宇宙船で、体内から何か爆発のあったようや死骸を見つけ、不安に思うがまだまだ奥へと進む
突然開けたスペースが現れ、無数の卵のような物体が並んでいた
その一つを除き込んだ副長ケインの身に恐ろしい出来事が起こる
中から巨大な蜘蛛のような生物が飛び出しケインのヘルメットに張り付いてしまった

ケインを救うべくノストロモ号に戻り救助をしようとする2人
不安に思うリプリーは不明生命体の船内への持ち込みに反対を示すが、「生命体に出会ったらサンプルを持ち帰る事」になっているとのアッシュの言葉に負け、船内に受け入れる

ケインの顔を覆った生命体の脚にメスを入れると強酸性の液体が飛び出し、船内の床を溶かしてしまう
生命体はケインの顔を覆い、呼吸器を塞いでいたが酸素はケインに供給していて死んではおらず彼は昏睡状態だった
任務を遂行したと判断した船長は地球へと進路をセットする
地球まではまだまだ10カ月の長旅だ

しばらくして以外にもあっさり蜘蛛のような生命体はケインの顔から外れ、ケインは意識を取り戻し何事も無かったかのように元気になる。蜘蛛の死骸を危険だとして船外に廃棄することを提案するリプリーだったが、「サンプルは持ち帰るべし」と聞かないアッシュに反対される

ある日、食堂で仲間と食事を楽しんでいたケインに異変が起こる

突然苦しみ始めた彼の体内から小さなヘビのような物体が現れ、すばしこく船内に姿を消した
生命体はケインの体内で成長していたのだ

直ちに捜索するクルー達
なかなか見つからず、脱皮をした抜け殻ばかり。。。
捜索中、機関士のブレッドを襲い通気口へと身を潜めるエイリアン
そのまま船外に射出しようとするが大型化したエイリアンに返り討ちに遭う

船長を失ったクルーはノストロモ号を爆発し、自分達はシャトルで脱出するプランを立てる。話し合いに参加しようとしないアッシュに疑問を抱いたリプリーは、いつもアッシュが操作しているマザーにアクセスし事の本質を問いただす
マザーの回答によりノストロモ号の本来の任務は「生きたエイリアンの確保」である事を知る。その為には「いかなる犠牲も問わない」とも…( ;´Д`)

マザーにアクセスされた事を知ったアッシュはリプリーを殺害しようと襲いかかるが、仲間に返り討ちに遭う。。。
首が外れ、緑色の液体が噴き出す
殺されたアッシュは人間では無く、雇用主が用意したクルー監視用アンドロイドだった

このままではエイリアンを地球に運んでしまう。そうなる前に船を爆破し、脱出を試みるクルーだったが、1人また1人とエイリアンの餌食となっていく

最後に1人残されたリプリーは、なんとか爆破プログラムを起動し、脱出ポッドへと急ぐがポッド前通路にはエイリアンが待っていた・・・( ;´Д`)





もう、今になってもまだトラウマが残ってるくらいデザイナーHRギーガーの作り上げたエイリアンは強烈でした
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最近デジタルリマスターのバージョンを観ましたが、正直後悔しました(・_・;

コレをスタートとしてシリーズは続きますが、とりあえず全部一話完結モノです

エイリアンの権利を得なかった事を激しく後悔していたと言われるリドリー監督は
近年、ハリウッドで流行りのエピソード・ゼロとしての位置付けとなる「プロメテウス」の製作を計画します
最初のプロジェクトはエピソード・ゼロとして正式にリブート作品としての発表だった
ジェームズ・キャメロンを起用し、30年前を描く予定でリドリー監督もシガニー・ウィバーも復帰に関心を示していたが、
20世紀フォックスが「」エイリアンvsプレデター」を企画していると知ったキャメロンは計画を白紙に戻してしまった
フォックスに違和感を感じたリドリー監督は最初のエピソード・ゼロ案も封印し、人類創生の物語にしてしまう
そんなゴタゴタの中、コチラはあまり振るわず、エイリアンはあのまま終わった方が良かったと多数の評論家の意見だった
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やはり大当たりしたコンテンツの続編、リブートはいろいろな利権と大人の事情で難しいんやなーと思います(≧∇≦)



んなマタ
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by mochi-moon | 2016-03-06 14:24 | 映画

Body of Lies

監督 リドリー・スコット
脚本 ウィリアム・モナハン
主演 レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ
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ディカプリオが6度目のノミネートでオスカーを獲った記念で彼の主演作で、まだ書いてなかった知られざる名作を♪(´ε` )
知られざるってのは言い過ぎで、内容の割に興行成績も振るわず、話題にならなかったってのが正しいですね

監督は名将リドリー・スコット
弟のトニー・スコットと共に名作が多いです。。。
そのトニーが亡くなってハヤ4年…( ;´Д`)
好きな監督だったんで相当ショックでした





本作はディカプリオの得意(好きな?)国際政治モノ
CIAエージェントのフェリスはテロ対策の一環で中東における潜入捜査のプロ
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アラビア語を巧みに操り、地元協力者からの信頼も厚い
フェリスの上司ホフマン(ラッセル・クロウ)
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は国際テロ組織のリーダー、アル・サリームがヨルダンに潜伏している情報を入手し、フェリスをヨルダンの情報局の責任者ハニの元へ送る

ハニは「CIAは情報を共有しようとしない」とホフマンを信用していなかったが、同じくホフマンと異なる意見を主張するソリの合わないフェリスとは打ち解け、協力を約束する
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ハニの条件はただ一つ「私に嘘をつくな」

最終的なターゲットはアル・サリーム逮捕とテロ組織の解明が目的ではあるが、お互い自身の立場、意見が異なる為、協力するふりをしてお互いを利用しようとする
騙し、騙されいったい何処に真実があるのかわからなくなる

人物説明がちょっと弱いので、なかなか理解し辛いですが、ソコは巨匠リドリー・スコット。。。流石の手腕で面白いです

ディカプリオ作品では、アカデミー賞ノミネートされた「アビエイター」の病的大富豪よりコッチの演技が断然いい

レヴェナントはまだ日本公開されてないが、ディカプリオはシリアスな役の方がいいと思うなー

リドリー・スコットと言えば最新作「オデッセイ」で多数の映画賞を取りました
自分的にはスコット兄弟の”パンドラの箱”を開けてしまった気分なんで、ちょっと彼らの作品をしばらく振り返る事としますね


んなマタ
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by mochi-moon | 2016-03-06 13:36 | 映画

Skyfall

監督 サム・メンデス
脚本 ジョン・ローガン
出演 ダニエル・クレイグ
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シリーズ23作目にして最高傑作との呼び声もあるダニエル・クレイグの3作目

確かにシリーズ中ではカナリの重要な作品となっています
アカデミー賞とは無縁wwのシリーズにありながら本作は音響編集賞、歌曲賞(アデル)2つもオスカーをゲットしました
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先にストーリーからサクっとイキます

MI6の潜入捜査官の潜入先や個人情報などのトップシークレットなリストが盗まれ、ボンドは新人エージェントのイブ(ナオミ・ハリス)と実行犯のフランス人傭兵を追っていた
壮絶な追跡により列車の上に逃げる傭兵
ボンドも追って、電車の上では揉み合いの格闘になるボンドと傭兵

新人イブはMとなやり取りから追跡を続け、列車が通過する橋に先回りして傭兵をスナイプするように命じられる
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橋に迫る電車
「自信がありません、距離が…」イブの言葉にMのゲキが飛ぶ「ガタガタ言わんと撃ちなさい!」
仕方なく腹を決め引き金を引くイブ

しかし、無情にも弾はボンドに命中
下を流れる川に真っ逆さまで転落するボンド…(・_・;


犯人を取り逃がし、潜入捜査の情報漏洩の責任を問われるM
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情報国防委員長のマロリー(レイフ・ファインズ)に事実上の更迭勧告を受けるも拒否するMだったが、今度はMのPCがハックされ奇妙な犯行声明が流れ、MI6で爆破事件が起こる

瀕死の重傷を負ったが、下流の住民に助けられ休養していたボンドは事件を知りMの元へと戻る
ボンドはマロリーから復帰試験を受けさせられる。しかし結果は散々
しかしMは検索結果を捏造し、マロリーの制止も聞き入れずボンドを現場復帰させる

ボンドは自身に残されたフランス人傭兵が使用した弾丸から彼を割り出し追跡を開始しようとしていた
Mからの指令で装備の携帯を許されたボンドは兵器供給部長Qから幾つかの特殊装備を受け取る
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フランス人傭兵を追って上海にやってきた
彼を倒す事に成功するが、すでにディスクは雇い主に渡っていた
雇い主の情報を得たボンドはマカオのカジノに潜入
そこで謎の女セヴリンと出会い、雇い主を殺してくれるなら手伝うとの申し出に乗る
セヴリンの船で雇い主のアジトに潜入しようとするが、先回りされ二人は捉えられる

島に着き雇い主のシルヴァ(ハビエル・バルデム)
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と面会するボンド
シルヴァの口からは驚くべき事柄が次々と出てくる
元MI6エージェントで中国への潜入作戦時に捉えられ監禁されていたが、Mは何もせず見殺しにした事
脱出した後、島に拠点を構えるサイバーテロ組織を作り上げた事
しかし、ゲームの最中スキを見てシルヴァを確保したボンド
Qからの装備品のGPSで救助に来たヘリにシルヴァ乗せ、MI6に連行する

シルヴァはMと対面し、捕虜になった話やその時に自殺しようとして口腔内爆弾が暴発し「こんな顔にしたのは誰だ」
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と義歯まで外して見せるが、Mは対して同情する様子もなく情報漏洩の公聴会へ行ってしまう
ボンドとQはシルヴァのPCを解析しようとするが、逆に進入され、檻を開けられシルヴァを取り逃がしてしまう。シルヴァは脱出出来る事を確信し、Mに会う為にわざとボンドに捕らえられたのだ。
公聴会へと向かうMが危ない
察知したボンドは公聴会での銃撃戦をなんとかかわし、Mと共に逃走する

向かう先は自身が幼少期に凄し最も地の利を生かせる場所。。。ボンド家創生の地スカイフォール
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シルヴァの執拗なMへの復讐はまだまだ続くだろう
Mを守り抜く為、ボンドとスカイフォール管理人キンケイド老人と戦う準備を始める




凄く良く出来た脚本で、2時間オーバーの上映時間を全く苦にしない

スカイフォールの老管理人役に、最初なんとショーン・コネリーをオファーしようとしたとか。。。♪(´ε` )
でも、ボンド役以外での出演は今までのコネリーのボンドのイメージを壊すとして却下になったそうです
ちょっと観てみたかったカモ。。。( ;´Д`)

悪役シルヴァには「ノーカントリー」で猟奇殺人鬼シガーを演じオスカーに輝いたハビエル・バルデム。。。ペネロペ・クルスの旦那さん
流石のワルっぷりです。
007シリーズは悪役が素晴らしい程、名作扱いが多いのも納得ですね


本作からダニエルシリーズとしては初めてQとマニーペニーが登場します

Qは…若っ!くらいの驚きでしたが

マニーペニーは驚きのレベルが違いました!
彼女のイメージはヤハリ最長で勤めたロイス・マクスウェル
彼女の引退作では特別に着飾ってお出かけするシーンが加えられるなど、製作側、視聴側にとても愛された名キャラクター
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そのマニーペニーがですよ…

なんと元現場のエージェントにして狙撃の名手

しかも人種までチェンジ…( ;´Д`)
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驚くと共に相当なショックでした

マニーペニーはロイス以外もみな金髪で、デスクワークの似合うボンドにとっては癒しの存在
何処か寅さんのサクラのように
「お兄ちゃん戻ったわねー。元気だった?」的なホンワカなムードがいいアクセントだった

のに…
バッキバキのアクション上等…( ;´Д`)

まー見慣れてくればそう見えるんだろーけど。。。実際、次作「SPECTER」ではアクション全くなく、ボンドの情報収集アシストに徹していておしとやかに見えました

ダニエルシリーズの次は黒人のイドリス・エルバって声もあるとか…
でも、ダミアン・ルイスで内定とかネットでは言われてますね

ダニエルシリーズはパルクールを取り入れスタイリッシュな方向に振れたんで、次はどーゆー方向か楽しみです
間違ってもムーアボンドにだけは戻って欲しくない。。。ソレを祈るのみ
最近のスピード感を求められるヒット作を考えるとソレはないと思うけどねwww




007シリーズでも評価の高い本作

まだの方は是非
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by mochi-moon | 2016-03-02 15:33 | 映画

Lone Survivor

監督 ピーター・バーグ
脚本 ピーター・バーグ
出演 マーク・ウォールバーグ
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アフガン侵攻時のタリバン幹部暗殺を目的とした”レッドウィング作戦”
実際に行なわれた作戦で、ネイビーシールズ史上最悪の悲劇と言われるらしい
なんとなく、事実で悲劇っつーコトで敬遠していた一本( ;´Д`)

アフガン山岳部の村にタリバン幹部が潜伏している情報を得たアメリカ軍は、本人やタリバン関係者が本当に潜伏しているのか攻撃前に確認する必要がある。
ネイビーシールズ特殊任務遂行部隊、通称”フロッグマン”
潜入、偵察のプロフェッショナル
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村の見渡せる山岳部に投下された彼らは、任務を遂行しターゲットを確認する
しかし山岳部な為、電波状況が最悪で本部と通信が取れない
通信を確保しようと最頂部を目指し移動する。。。しかしその途中、アフガン人山羊飼いの集団に遭遇してしまう。
フロッグマンは潜入している為、目撃されてはならない。
もし、このまま山羊飼い達を解放すれば、タリバンに通報され追われる事になる
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アフガン人とはいえ、全員がタリバンのような極端な思想ではないので、山羊飼い達がタリバンとは関わりない事を信じて解放するか、自らを守る為にこの場で口封じで射殺するか。。。

仲間内でも意見が割れるが、隊長マイケルは解放し、自らも電波状況の良い所への避難を決める

しかし、残念な事に最悪の事態になる
山羊の一人の若者はタリバンの思想に傾倒していて、猛ダッシュで山を駆け下りタリバンに知らせてしまう。

タリバンとの銃撃戦を覚悟したフロッグマン達は、少しでも電波状況の良い場所にたどり着き救助を求めようと必死だった

しかし、残酷にも4対200の戦いが始まった
フロッグマン達は勇敢に戦った
しかし地の利と、自爆テロをも簡単にやってしまう程、命の惜しくないアフガン戦士と戦って勝てるはずもなく一人、また一人銃弾に倒れていく
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マイケル隊長の捨て身の携帯での通信のおかげでネイビーシールズを乗せたチヌーク2機が頭上に現れた
安堵する生存者2人( ;´Д`)

しかしチヌークは護衛用のアパッチと一緒ではなく、現地に到着するもタリバン側のRPGの攻撃を受け、1機撃墜されてしまう

着陸不可能と判断したもう一機のチヌークは無惨にも旋回して戻ってしまう

残された2人は銃撃を受け、崖に転落する
瀕死の重傷ながらも奇跡的に助かったラトレル一等兵(マーク・ウォールバーグ)は山岳村部の住民グーラーブ親子に助けられ、彼らの村で手当てを受ける
村人達は2000年来の掟「パシュトゥーン」に従い米国兵を救った
「いかなる代償が伴おうとも敵から逃げる者を守り抜け」
掟に従い米国兵を匿えばタリバンを敵に回す事になる
村人達の間でも意見が分かれる
しかし、勇敢な村人達はタリバンと戦い、ラトレルを守り抜く決意をする

ラトレル自筆の伝言とアメリカ兵用の地図を持った村人が早足でアメリカ軍基地に急ぐ

タリバンはアメリカに協力する者には、アフガン人であっても容赦なく惨殺する
ロケットランチャーや機銃砲などで、徹底的に村を攻め立てる
多くの村人達が血を流し、瀕死の状況
ラトレルを救ったグーラーブにも襲いかかる
タリバンの猛攻に総崩れ寸前だ

そんな中

2機の米軍アパッチが現れ上空から総攻撃を開始する…
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コレが実話って事が何より凄い
タリバンには屈しない勇敢な村人達、絶対に諦めない強い精神
エンドロールでは実際の兵士の姿が写し出されます
結婚式の姿、家族と一緒の姿
軍服での訓練の様子
最後に実際のラトレルとグーラーブがハグする姿
もう涙ナシには観れません。。。(≧∇≦)

撮影は実際のアフガンでは無くニューメキシコだそうですが、相当にタフな撮影が想像できます

本作はアカデミー賞にて録音賞、音響編集賞にノミネートされました
そりゃあそーだろーと頷きまくりのリアルな銃撃戦
M4A1カービン銃のサプレッサーのリアルな発射音。。。スコセッシの「ヒート」以来聞いた気がする♪(´ε` )アサルトライフルフェチはゾクゾクしっ放し
ヘリの音、手榴弾のピンの音…
手に汗とはコノ事です( ;´Д`)



真実は小説よりも奇なり

まさしく自でいくマーク・ウォールバーグの代表作になり得る一本
まだの方は是非

んなマタ
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by mochi-moon | 2016-03-02 13:04 | 映画

007 Quantum of Solace

監督 マーク・フォスター
脚本 ポール・ハギス
出演 ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ
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これまで大した長編を撮っていないマーク・フォスター監督
なぜ大抜擢だったのかは知らないが、やっぱりチト荷が重すぎたんじゃねーかな(・_・;

前作から引きずる問題に加え、新たなキャラも絡めて106分に収めるのはキャリアのない監督にはかわいそうな難題…(≧∇≦)
実際、不明になってしまってワカラん事だらけ。。。
前作で愛する人を奪われ、あれだけ憎んだ黒幕ホワイトの所在、生死さえわからない( ;´Д`)




最初はホワイトを追い詰め、確保するボンド。。。Mの元へ連行する途中、謎の武装集団に教われ、壮絶なカーチェイス!
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このシーンは凄いです!DBSに鳥肌ミノル状態・・・
カメラどこにあるの?ってアングルが多数

なんとか逃げ切り、Mの元にホワイトを連行する。
ホワイトはボンドの追求にあきらめ、組織の事を少しづつ話始める
「MI6もCIAも間抜けだ。。。我々の存在しえ気づいていない。我々の仲間は世界中、いろんな所に潜入している」
の言葉が合図だったのかMの部下のガードマンが強烈な裏切りに出て、ホワイトを逃がしてしまう。部下は”組織”の一員でMI6に潜入していたのだ
同じ頃、ヴェスパーの守ろうとした彼氏がイビサ島で死体で発見される。顔は魚に喰われて判別不可能。ポケットにはID
しかし、ヴェスパーが取ってあった毛髪とは別人だった
裏切ったガードマンから得た情報で、ホワイトやシッフルと同じ”組織”に属し、利権の為に中南米の軍事政権に資金提供する男の存在を知る。
男の名はドミニク・グリーン。表向きはエコロジーNPO法人「グリーンプラネット」代表。
中南米ボリビアで軍事政権を率いるメドラーノ将軍と組み、石油や水の利権を仕切ろうとしていた

ホワイトを捕らえる為には組織に近づくしかないボンドはボリビアへと飛ぼうとするが、組織にハメられ犯罪者扱いに
ライセンスははく奪され、謹慎処分に・・・しかし復讐に燃えるボンドが大人しいワケがない
盟友マティスの助けでボリビアに潜入するボンド

シッフルの元にあった紙幣にマーキングをしていた為、入金された口座から一人な地質学者を割り出し、会いに行くボンド
この地質学者を雇い、シッフルからの金を待っていたのがグリーンだった
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マティスの口添えでボリビア警察署長カルロス大佐に全面協力を得る。。。「警察は全力で応援する」

だが、マティスが気づいた頃にはすでに手遅れで、カルロスとメドラーノはグルで
彼もまたハメられ殺されてしまう・・・


かつてメドラーノ将軍に家族を惨殺され、彼に復讐を誓う元ボリビア諜報部員カミーユもまたグリーンに近づいていた。
ボンドもまた盟友マティスを殺害されたのはカルロス大佐の裏切りと知り、メドラーノ将軍と二人にマティス、ヴェスパーに復讐を誓う。
カミーユに命を救われたボンドとカミーユはお互いの利権が一致し、カルロスとメドラーノがグリーンから資金提供を受けるホテルへと潜入する。。。
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ココからはボンドのリアルなキレ具合が凄い
カルロスを有無を言わせず駐車場で殺し、ヴェスパーの復讐にグリーンを殴り殺す様はキレたら怖いで。スパイは!
って製作陣の声が聞こえてきそう♪(´ε` )

カミーユ役のオルガ・キュリレンコも元エージェントの扱いでアクションは大変やったコトでしょう。
シリーズでは「トゥモローネバーダイ」のミシェル・ヨーもエージェント役でアクション全開だったので彼女以来のアクションボンドガールかも
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残念だったのが、前作でリアル路線に舵を切ったと思わせておいて
今作ではあっさりとかつての馬鹿ボンドの流れ「出会ってからスグムフフ・・・」が復活すること
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オマエ…ヴェスパー忘れられんのやナイんかい!
とフルスイングで突っ込みたくなる(・_・;

結局最後にヴェスパーの彼氏らしい人物をボンドが見つけ、射殺するって事は、彼氏も組織の一員で、
初めからヴェスパーをハメる為に彼女に近づいたってコトなんかなーとか、回収されない伏線多すぎ( ;´Д`)

マティスとヴェスパーが知り合いで、マティスが死に際に「彼女を許せ」ってセリフもわからん…
なんでマティスが知っとんの?マティスも組織の人?

ホワイトどこ行ったん?


となんとも謎の多い謎作ですな♪(´ε` )
何回観てもわからん

監督させた製作陣が悪いよ・・・
いろんな大人の事情があるんでしょうケドね

とはいえ、パルクールを全面に取り入れ、トムフォードに身を固めたダニエル・ボンドのスタイリッシュさの溢れる007

新シリーズはウケがいいはずた♪(´ε` )

んなマタ
May the force be with you003.gif



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by mochi-moon | 2016-02-28 18:40 | 映画

007 Casino Royale

監督 マーティン・キャンベル
脚本 ポール・ハギス
出演 ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン
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ポール・ハギスの大仕事と言えばヤハリ007シリーズの復活に一役かったこと
監督はマーティン・キャンベル
ピアース・ブロスナンが初めてボンドを演じた「ゴールデンアイ」から2作目の007モノですね♪(´ε` )
原作はイアン・フレミングが元諜報員としての経験を元に書き下ろした初の長編小説
1954年にテレビドラマとして映像化されて以来、52年ぶりに実現したシリーズ初のリブート作品
007シリーズはイオンプロがずーっと製作していますが、現在は初代のアルバート・ブロッコリの娘のバーバラさんがプロデューサー。。。
ピアース・ブロスナンの一作目から製作をバトンタッチされました。
そういった失敗しそうにないガチガチで周りを固めている体制は流石に一大シリーズです。
初めての「金髪のボンド」として本作から勤めるダニエル・クレイグも安心して自身のボンドを演れたのではないでしょうか( ;´Д`)

アタクシももちろん一作目「ドクター・ノォ」からのシリーズ大ファンなのですが、今回の一新されたハードボイルドなボンドには正直驚きました。
これは原作に忠実なモノで、女性にもあまり興味を示さず、冷酷に時には残酷に「殺しのライセンス」を施行するボンドは初めてですからね。
唯一1番近い感じかなーと思うのは、ティモシー・ダルトン
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の2作が割とハードボイルドでしたかね。。。

シリーズの最初の作品ですから、後にボンドを形成していくのに大切なファクターが幾つか本作には登場します。
まずは、ジェームズ・ボンドという人間をイメージすると、女性とのアバンチュールは大好きだが、特定の女性に恋をしたり結婚したりする人間ではない
しかし、ソレはこの作品の恋愛の破綻から来たモノであり、ボンドとしては普通に女性と暖かい家庭が欲しかったようです。
自分と関わる女性は狙われたりする事が多く、事件に巻き込む可能性が多い為にだんだんとそんなスタンスになっていったんでしょうね。設定としては。。。
MIシリーズのイーサン・ハントの設定は絶対ボンドのパクリですwww
事実、ボンドは6作目の「女王陛下007」で一度結婚をします。。。
しかし、ハネムーン途中に襲撃され、新妻は殺されてしまいます。その時、襲撃したのが最新作で復活した悪の組織「SPECTER」
なにも最初からコネリーや、ムーア時代のように女性に対してある種「チャラ男」だった訳ではないのですね♪(´ε` )
本作でソレがよーくわかりました(^○^)

もう1つ本作の大切なポイントですが、ボンドのキーワードとして二つの有名なセリフがあります
まずは名乗る際、必ず言う
「Bond.James bond」のセリフ
本作ではなかなか言わず、言わないのか?と焦りましたが、ラストの大事なシーンでようやく登場し、一安心でした
もう一つは、ボンドの酒場での代名詞
酒を注文する際には必ず
「A matini Shaken not stirred」
このカクテルに付けられた名前は本作の悲劇のヒロインの名前「Vesper」
それだけ彼女を愛し、生涯彼女以外は愛せない。とのボンドの想いでしょうか。。。
まーおフザケボンドの代表、ムーア時代には普通にバーボンなんか注文しますんで、その辺の設定は多少ブレてますねww
しかし、この二つのセリフは
「007は2度死ぬ」「慰めの報酬」以外は全てで使われますからヤハリ大事なキーワードに違いありません

ストーリーはまずボンドがMI6から信用を受け「殺しのライセンス」を得る仕事から始まります。
一仕事終え、試験にパスしたボンドはマダガスカルである男の監視任務に就きます
そこで、武器商人らの資金をロンダリングしたり運用したりするシッフル(マッツ・ミケルセン)という男の情報を手に入れます
シッフルは運用として株式投資も行なっており、近々マイアミ空港で発表される新型大型旅客機を爆破し、株価暴落で巨万の富を得ようと計画していた。
情報を手に入れたボンドは、Mの制止も聞かずマイアミへ
間一髪で爆破を阻止したボンド
対して、株価の変動は無くなり大損してしまったシッフル
シッフルは組織に返却する金を作る為、モンテネグロの「カジノロワイヤル」で開催されるポーカーゲームに参加する
ボンドはMI6の資金で参加し、シッフルを一文無しにし追い詰めるため、
監視役の資金活動部エージェント、ヴェスパー、CIAエージェントと共にカジノロワイヤルに潜入する

途中ヒリヒリするような緊張感のある勝負の中にも、
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あっさりと毒を盛られて瀕死のスパイ映画の展開も入りつつシッフルに勝つボンド
金を取り戻そうとボンドを拉致し、拷問するシッフル
そこに黒幕登場。。。シッフルは言い訳虚しく射殺されます。
今度は黒幕に資金送金先のパスワードを迫られるボンド
なんとか脱出に成功したボンドだったが、資金がMI6の口座に戻っていない事を知る

黒幕はヴェスパーの恋人を誘拐し、ヴェスパーをあやつり、ボンドに近づかせ資金を奪っていた…
ボンドが拷問から逃れられたのも彼女が自分の命と引き換えにしていたから・・・
任務の間に不覚にもボンドを愛してしまったヴェスパーは、恋人の存在とボンドを愛し、裏切ってしまった事を後悔し、ある悲劇の行動に出る。。。( ;´Д`)

って黒幕を追い詰めて行くのが次作の超難解作「慰めの報酬」です
シリーズとしては初の続編ですね

いやーしかしヴェスパー役(エヴァ・グリーン)の妖艶なコト( ;´Д`)
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歴代のボンドガールでもトップ5に入るかも…
アタクシ的にはマリアム・ダボやソフィー・マルソー、レア・セドゥなど高ポイントですが、彼女もランクインしそうですw

もう一つ風物詩としてボンドといえば、いろんな武器やボンドカーが毎回注目されますが、本作では一切登場しません。
まだQもマニー・ペニーもいません。
唯一ボンド的な扱いはアストンマーチンDBSが登場しますが、正式にMI6の支給品のボンドカーでは無いので、いろんなギミックはありません。。。
それでも鳥肌モンにかっこいいんですけどねww

原作に忠実にリアルなスパイムービーとしての新シリーズです!
次作に続く!って感じでしょうか

これまでボンドに馴染みのなかった新たなファンを増やしたと言われる名作
まだの方は是非

んなマタ
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by mochi-moon | 2016-02-28 15:48 | 映画

The Next Three Days

監督 ポール・ハギス
脚本 ポール・ハギス
出演 ラッセル・クロウ
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ハギス監督作品としては、前にレビューを書いた「クラッシュ」、「告発の時」に続け3作目です。
本作が2010年ですから、その間にハギス氏は大仕事をこなしています

007シリーズを甦らせた。。。
とオールドファンの声と同時に、今迄007を知らない世代にも浸透させたと評判な高いダニエル・クレイグの新シリーズを
マーティン・キャンベル監督とタッグで作り上げました!
まー007の脚本は1人で書く事は少なく、製作のイオンプロ関連が必ず入りますから、単独な仕事ではないにしろ立派な大仕事です

さて本作ですが、08年のフランス映画「すべて彼女のため」のリメイクだそうです
話は単純で、無実の罪で殺人容疑をかけられ、収監されてしまった妻を脱獄させようと奮闘する大学教授の話

大学教授ジョンにはオスカー俳優ラッセル・クロウ
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脱獄の指南役として、冒頭で知恵を授けるのは脱獄の名人デイモン(リーアム・ニーソン)
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彼はこのシーンだけなんでカメオ扱いかも知れません♪(´ε` )

収監されてしまう奥様は凄い美人です!
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誰やろか?とググッて驚いた!
この人でした…
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ハンガーゲームの奇抜なお姉さんエフィー役のエリザベス・バンクス!
ホントに同一人物やろうか…つーかそーとー美人なんですケド。。。
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メイクとイメージは怖い
全く別人やん(≧∇≦)




最初は気弱な大学教授が、脱獄の準備段階で旅券偽造など小さい犯罪行為から始めダンダン強面の犯罪者の顔になっていく過程が凄い。。。
流石はオスカー俳優ラッセル・クロウ
子供と接する時との対比がなんとも怖い…
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流石はハギス脚本で、ジェットコースターにはならず、淡々とした中の異常性の表現がめっちゃ上手い。。。


コレ結構”見逃し系アタリムービー”かもですよー

んなマタ
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by mochi-moon | 2016-02-23 14:22 | 映画

Million Dollar Baby

監督 クリント・イーストウッド
脚本 ポール・ハギス
出演 クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン
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今回からポール・ハギス氏の作品をいくつか
監督は巨匠にして名優のクリント・イーストウッド
ポール氏の脚本のキャリアのスタートは凄いパートナーからなんですね(≧∇≦)
初脚本作品がイーストウッド監督とは…



かつて名トレーナーとして活躍していたダンは年老いてロスにジムを構え、後進の指導にあたっていた
生涯をボクシングに捧げ、家庭さえも犠牲にしてきたダンは、もう一度チャンピオンを育て上げ、カムバックをしようとし、やっと世界戦を戦えるボクサーを育てる。
だが、いざ世界戦の直前になると、ギャラやマネジメント力のあるジムに引き抜かれてしまう。

落胆のダンとトレーナーのエディ(モーガン・フリーマン)
ある日エディはどこから紛れたか、練習生の中にマギー(ヒラリー・スワンク)を見つける
マギーは幼い頃から親に愛情を全く受けておらず、トレーラーハウスに住み、ウェイトレスをしながら、ボクシングでスターを目指す孤独な女性だった
決して若くはないが、マギーの強い精神力と足腰の強さを見抜いたエディは、ダンに彼女のトレーナーになるよう仕向ける

最初は「女なんて引き受けねぇ!」と拒み続けるダンだったが、彼女の執拗なアプローチとボクシングの素質に賭けてみる決意をする
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ひたむきで真面目なマギーに心打たれたダンとな間には、親子のような不思議な感情が芽生え始める

ダンの特訓でマギーのランキングはうなぎ登りに上昇し、評判になり始める
遂にはウェルター級のチャンピオンとの一戦がやってきた
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前評判を覆し、マギーは見事にKOでチャンピオンとなる
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タイトルを獲った後もマギーは勝ち続け、ファイトマネーで大金を手にし、母親に家をプレゼントする
しかし、小さい頃から一緒に住んでいないマギーの思わぬ提案に驚く家族。
やはりマギーと家族には埋められぬ距離があった

そんな中、女子ウェルター級統一戦が組まれる事が決まる
相手はWBAチャンピオン「青い熊」の異名を持つオランダ人選手のビリー。
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いつも反則ギリギリのダーティーなファイトスタイルだ

ダーティーな相手にマギーのスタイルは通用するのか、運命のゴングが鳴る…



ここまでは普通のスポ根ムービーなんですが、ココからがポール・ハギスの脚本の凄いトコロ
まさかの展開に驚き、落胆します(・_・;
あえて書きませんが、怒り心頭の友人もいました(^○^)

この作品はアカデミー賞レースで、スコセッシ監督の「アビエイター」と争いました。結果は作品賞、監督賞、ヒラリー・スワンクの主演女優賞、モーガン・フリーマンの助演男優賞の4冠。
アビエイターも、ケイト・ブランシェットの助演女優賞を含む4冠ですから引き分けですかねwww


主演女優賞のヒラリーは元々スイマーとしてジュニアオリンピックの選考会に出るほど身体能力はあり、本作の為に猛烈なトレーニングをしたらしいです。
スパーリング相手には、「青い熊」ビリーで共演したオランダ人女子ボクサー、ルシア・ライカが勤めたとか
なるほどのリアルなファイトシーンです

家族や周りの人への愛情
そして、死に対する考え方など深いテーマを盛り込んでいますので、鑑賞後はズーーーんとなります( ;´Д`)

ラストシーンは賛否あったようですが、流石はイーストウッド監督。。。対した問題にはならなかったようです


クリント・イーストウッドが残した歴史的遺産と言っても過言ではない名作です


んなマタ
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by mochi-moon | 2016-02-23 13:27 | 映画

Shutter Island

監督 マーティン・スコセッシ
出演 レオナルド・ディカプリオ
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スコセッシ+ディカプリオの3作目ですね

いわゆる謎解き系ですのでレビューはほぼ書けません(・_・;

簡単にハシリだけ

連邦保安官のテディ・ダニエルズ(ディカプリオ)と相棒のチャックは、女性の行方不明事件捜査の為、ボストン沖の孤島、通称シャッターアイランドへとやってきた
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シャッターアイランドには精神病院しかなく、完全に孤立している為、出入りは病院の管理するフェリーのみ
このアッシュクリフ精神病院には、精神異常犯罪者の収容所としての別の顔があり、患者達を手術によって服従させるという噂もあった

消えた女性患者レイチェルは床に隠して "The law of 4; who is 67?"と書かれたメッセージを残していた。
捜査を進めていく二人は、次々に不可解な事実を目撃する。。。
院長や、看守、職員達に問いただすも全員口裏を合わせたようにはぐらかす

この島の本当の謎は?人々は何を隠しているのか…




この作品は公開時、「まだ観てない人にはラストを話さないで下さい」とキャッチコピーがついていました
確かにそのとーり。。。
一発逆転型謎解きムービーですから♪(´ε` )

演者の目線や、セリフ1つ1つが凄く意味を持った演出で楽しむ為にはじっくり鑑賞した方がいいです

書けないのでもどかしいですが、最後の最後まで「ん?どっち?」となりますが、良く観れば理解出来ます


余りスコセッシ作品らしくないですが、十分に面白い一本
まだの方は是非

んなマタ
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by mochi-moon | 2016-02-22 17:50 | 映画

さすらいの豚骨オヤジの独り言
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