Skyfall

監督 サム・メンデス
脚本 ジョン・ローガン
出演 ダニエル・クレイグ
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シリーズ23作目にして最高傑作との呼び声もあるダニエル・クレイグの3作目

確かにシリーズ中ではカナリの重要な作品となっています
アカデミー賞とは無縁wwのシリーズにありながら本作は音響編集賞、歌曲賞(アデル)2つもオスカーをゲットしました
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先にストーリーからサクっとイキます

MI6の潜入捜査官の潜入先や個人情報などのトップシークレットなリストが盗まれ、ボンドは新人エージェントのイブ(ナオミ・ハリス)と実行犯のフランス人傭兵を追っていた
壮絶な追跡により列車の上に逃げる傭兵
ボンドも追って、電車の上では揉み合いの格闘になるボンドと傭兵

新人イブはMとなやり取りから追跡を続け、列車が通過する橋に先回りして傭兵をスナイプするように命じられる
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橋に迫る電車
「自信がありません、距離が…」イブの言葉にMのゲキが飛ぶ「ガタガタ言わんと撃ちなさい!」
仕方なく腹を決め引き金を引くイブ

しかし、無情にも弾はボンドに命中
下を流れる川に真っ逆さまで転落するボンド…(・_・;


犯人を取り逃がし、潜入捜査の情報漏洩の責任を問われるM
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情報国防委員長のマロリー(レイフ・ファインズ)に事実上の更迭勧告を受けるも拒否するMだったが、今度はMのPCがハックされ奇妙な犯行声明が流れ、MI6で爆破事件が起こる

瀕死の重傷を負ったが、下流の住民に助けられ休養していたボンドは事件を知りMの元へと戻る
ボンドはマロリーから復帰試験を受けさせられる。しかし結果は散々
しかしMは検索結果を捏造し、マロリーの制止も聞き入れずボンドを現場復帰させる

ボンドは自身に残されたフランス人傭兵が使用した弾丸から彼を割り出し追跡を開始しようとしていた
Mからの指令で装備の携帯を許されたボンドは兵器供給部長Qから幾つかの特殊装備を受け取る
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フランス人傭兵を追って上海にやってきた
彼を倒す事に成功するが、すでにディスクは雇い主に渡っていた
雇い主の情報を得たボンドはマカオのカジノに潜入
そこで謎の女セヴリンと出会い、雇い主を殺してくれるなら手伝うとの申し出に乗る
セヴリンの船で雇い主のアジトに潜入しようとするが、先回りされ二人は捉えられる

島に着き雇い主のシルヴァ(ハビエル・バルデム)
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と面会するボンド
シルヴァの口からは驚くべき事柄が次々と出てくる
元MI6エージェントで中国への潜入作戦時に捉えられ監禁されていたが、Mは何もせず見殺しにした事
脱出した後、島に拠点を構えるサイバーテロ組織を作り上げた事
しかし、ゲームの最中スキを見てシルヴァを確保したボンド
Qからの装備品のGPSで救助に来たヘリにシルヴァ乗せ、MI6に連行する

シルヴァはMと対面し、捕虜になった話やその時に自殺しようとして口腔内爆弾が暴発し「こんな顔にしたのは誰だ」
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と義歯まで外して見せるが、Mは対して同情する様子もなく情報漏洩の公聴会へ行ってしまう
ボンドとQはシルヴァのPCを解析しようとするが、逆に進入され、檻を開けられシルヴァを取り逃がしてしまう。シルヴァは脱出出来る事を確信し、Mに会う為にわざとボンドに捕らえられたのだ。
公聴会へと向かうMが危ない
察知したボンドは公聴会での銃撃戦をなんとかかわし、Mと共に逃走する

向かう先は自身が幼少期に凄し最も地の利を生かせる場所。。。ボンド家創生の地スカイフォール
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シルヴァの執拗なMへの復讐はまだまだ続くだろう
Mを守り抜く為、ボンドとスカイフォール管理人キンケイド老人と戦う準備を始める




凄く良く出来た脚本で、2時間オーバーの上映時間を全く苦にしない

スカイフォールの老管理人役に、最初なんとショーン・コネリーをオファーしようとしたとか。。。♪(´ε` )
でも、ボンド役以外での出演は今までのコネリーのボンドのイメージを壊すとして却下になったそうです
ちょっと観てみたかったカモ。。。( ;´Д`)

悪役シルヴァには「ノーカントリー」で猟奇殺人鬼シガーを演じオスカーに輝いたハビエル・バルデム。。。ペネロペ・クルスの旦那さん
流石のワルっぷりです。
007シリーズは悪役が素晴らしい程、名作扱いが多いのも納得ですね


本作からダニエルシリーズとしては初めてQとマニーペニーが登場します

Qは…若っ!くらいの驚きでしたが

マニーペニーは驚きのレベルが違いました!
彼女のイメージはヤハリ最長で勤めたロイス・マクスウェル
彼女の引退作では特別に着飾ってお出かけするシーンが加えられるなど、製作側、視聴側にとても愛された名キャラクター
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そのマニーペニーがですよ…

なんと元現場のエージェントにして狙撃の名手

しかも人種までチェンジ…( ;´Д`)
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驚くと共に相当なショックでした

マニーペニーはロイス以外もみな金髪で、デスクワークの似合うボンドにとっては癒しの存在
何処か寅さんのサクラのように
「お兄ちゃん戻ったわねー。元気だった?」的なホンワカなムードがいいアクセントだった

のに…
バッキバキのアクション上等…( ;´Д`)

まー見慣れてくればそう見えるんだろーけど。。。実際、次作「SPECTER」ではアクション全くなく、ボンドの情報収集アシストに徹していておしとやかに見えました

ダニエルシリーズの次は黒人のイドリス・エルバって声もあるとか…
でも、ダミアン・ルイスで内定とかネットでは言われてますね

ダニエルシリーズはパルクールを取り入れスタイリッシュな方向に振れたんで、次はどーゆー方向か楽しみです
間違ってもムーアボンドにだけは戻って欲しくない。。。ソレを祈るのみ
最近のスピード感を求められるヒット作を考えるとソレはないと思うけどねwww




007シリーズでも評価の高い本作

まだの方は是非
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# by mochi-moon | 2016-03-02 15:33 | 映画

Lone Survivor

監督 ピーター・バーグ
脚本 ピーター・バーグ
出演 マーク・ウォールバーグ
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アフガン侵攻時のタリバン幹部暗殺を目的とした”レッドウィング作戦”
実際に行なわれた作戦で、ネイビーシールズ史上最悪の悲劇と言われるらしい
なんとなく、事実で悲劇っつーコトで敬遠していた一本( ;´Д`)

アフガン山岳部の村にタリバン幹部が潜伏している情報を得たアメリカ軍は、本人やタリバン関係者が本当に潜伏しているのか攻撃前に確認する必要がある。
ネイビーシールズ特殊任務遂行部隊、通称”フロッグマン”
潜入、偵察のプロフェッショナル
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村の見渡せる山岳部に投下された彼らは、任務を遂行しターゲットを確認する
しかし山岳部な為、電波状況が最悪で本部と通信が取れない
通信を確保しようと最頂部を目指し移動する。。。しかしその途中、アフガン人山羊飼いの集団に遭遇してしまう。
フロッグマンは潜入している為、目撃されてはならない。
もし、このまま山羊飼い達を解放すれば、タリバンに通報され追われる事になる
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アフガン人とはいえ、全員がタリバンのような極端な思想ではないので、山羊飼い達がタリバンとは関わりない事を信じて解放するか、自らを守る為にこの場で口封じで射殺するか。。。

仲間内でも意見が割れるが、隊長マイケルは解放し、自らも電波状況の良い所への避難を決める

しかし、残念な事に最悪の事態になる
山羊の一人の若者はタリバンの思想に傾倒していて、猛ダッシュで山を駆け下りタリバンに知らせてしまう。

タリバンとの銃撃戦を覚悟したフロッグマン達は、少しでも電波状況の良い場所にたどり着き救助を求めようと必死だった

しかし、残酷にも4対200の戦いが始まった
フロッグマン達は勇敢に戦った
しかし地の利と、自爆テロをも簡単にやってしまう程、命の惜しくないアフガン戦士と戦って勝てるはずもなく一人、また一人銃弾に倒れていく
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マイケル隊長の捨て身の携帯での通信のおかげでネイビーシールズを乗せたチヌーク2機が頭上に現れた
安堵する生存者2人( ;´Д`)

しかしチヌークは護衛用のアパッチと一緒ではなく、現地に到着するもタリバン側のRPGの攻撃を受け、1機撃墜されてしまう

着陸不可能と判断したもう一機のチヌークは無惨にも旋回して戻ってしまう

残された2人は銃撃を受け、崖に転落する
瀕死の重傷ながらも奇跡的に助かったラトレル一等兵(マーク・ウォールバーグ)は山岳村部の住民グーラーブ親子に助けられ、彼らの村で手当てを受ける
村人達は2000年来の掟「パシュトゥーン」に従い米国兵を救った
「いかなる代償が伴おうとも敵から逃げる者を守り抜け」
掟に従い米国兵を匿えばタリバンを敵に回す事になる
村人達の間でも意見が分かれる
しかし、勇敢な村人達はタリバンと戦い、ラトレルを守り抜く決意をする

ラトレル自筆の伝言とアメリカ兵用の地図を持った村人が早足でアメリカ軍基地に急ぐ

タリバンはアメリカに協力する者には、アフガン人であっても容赦なく惨殺する
ロケットランチャーや機銃砲などで、徹底的に村を攻め立てる
多くの村人達が血を流し、瀕死の状況
ラトレルを救ったグーラーブにも襲いかかる
タリバンの猛攻に総崩れ寸前だ

そんな中

2機の米軍アパッチが現れ上空から総攻撃を開始する…
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コレが実話って事が何より凄い
タリバンには屈しない勇敢な村人達、絶対に諦めない強い精神
エンドロールでは実際の兵士の姿が写し出されます
結婚式の姿、家族と一緒の姿
軍服での訓練の様子
最後に実際のラトレルとグーラーブがハグする姿
もう涙ナシには観れません。。。(≧∇≦)

撮影は実際のアフガンでは無くニューメキシコだそうですが、相当にタフな撮影が想像できます

本作はアカデミー賞にて録音賞、音響編集賞にノミネートされました
そりゃあそーだろーと頷きまくりのリアルな銃撃戦
M4A1カービン銃のサプレッサーのリアルな発射音。。。スコセッシの「ヒート」以来聞いた気がする♪(´ε` )アサルトライフルフェチはゾクゾクしっ放し
ヘリの音、手榴弾のピンの音…
手に汗とはコノ事です( ;´Д`)



真実は小説よりも奇なり

まさしく自でいくマーク・ウォールバーグの代表作になり得る一本
まだの方は是非

んなマタ
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# by mochi-moon | 2016-03-02 13:04 | 映画

007 Quantum of Solace

監督 マーク・フォスター
脚本 ポール・ハギス
出演 ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ
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これまで大した長編を撮っていないマーク・フォスター監督
なぜ大抜擢だったのかは知らないが、やっぱりチト荷が重すぎたんじゃねーかな(・_・;

前作から引きずる問題に加え、新たなキャラも絡めて106分に収めるのはキャリアのない監督にはかわいそうな難題…(≧∇≦)
実際、不明になってしまってワカラん事だらけ。。。
前作で愛する人を奪われ、あれだけ憎んだ黒幕ホワイトの所在、生死さえわからない( ;´Д`)




最初はホワイトを追い詰め、確保するボンド。。。Mの元へ連行する途中、謎の武装集団に教われ、壮絶なカーチェイス!
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このシーンは凄いです!DBSに鳥肌ミノル状態・・・
カメラどこにあるの?ってアングルが多数

なんとか逃げ切り、Mの元にホワイトを連行する。
ホワイトはボンドの追求にあきらめ、組織の事を少しづつ話始める
「MI6もCIAも間抜けだ。。。我々の存在しえ気づいていない。我々の仲間は世界中、いろんな所に潜入している」
の言葉が合図だったのかMの部下のガードマンが強烈な裏切りに出て、ホワイトを逃がしてしまう。部下は”組織”の一員でMI6に潜入していたのだ
同じ頃、ヴェスパーの守ろうとした彼氏がイビサ島で死体で発見される。顔は魚に喰われて判別不可能。ポケットにはID
しかし、ヴェスパーが取ってあった毛髪とは別人だった
裏切ったガードマンから得た情報で、ホワイトやシッフルと同じ”組織”に属し、利権の為に中南米の軍事政権に資金提供する男の存在を知る。
男の名はドミニク・グリーン。表向きはエコロジーNPO法人「グリーンプラネット」代表。
中南米ボリビアで軍事政権を率いるメドラーノ将軍と組み、石油や水の利権を仕切ろうとしていた

ホワイトを捕らえる為には組織に近づくしかないボンドはボリビアへと飛ぼうとするが、組織にハメられ犯罪者扱いに
ライセンスははく奪され、謹慎処分に・・・しかし復讐に燃えるボンドが大人しいワケがない
盟友マティスの助けでボリビアに潜入するボンド

シッフルの元にあった紙幣にマーキングをしていた為、入金された口座から一人な地質学者を割り出し、会いに行くボンド
この地質学者を雇い、シッフルからの金を待っていたのがグリーンだった
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マティスの口添えでボリビア警察署長カルロス大佐に全面協力を得る。。。「警察は全力で応援する」

だが、マティスが気づいた頃にはすでに手遅れで、カルロスとメドラーノはグルで
彼もまたハメられ殺されてしまう・・・


かつてメドラーノ将軍に家族を惨殺され、彼に復讐を誓う元ボリビア諜報部員カミーユもまたグリーンに近づいていた。
ボンドもまた盟友マティスを殺害されたのはカルロス大佐の裏切りと知り、メドラーノ将軍と二人にマティス、ヴェスパーに復讐を誓う。
カミーユに命を救われたボンドとカミーユはお互いの利権が一致し、カルロスとメドラーノがグリーンから資金提供を受けるホテルへと潜入する。。。
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ココからはボンドのリアルなキレ具合が凄い
カルロスを有無を言わせず駐車場で殺し、ヴェスパーの復讐にグリーンを殴り殺す様はキレたら怖いで。スパイは!
って製作陣の声が聞こえてきそう♪(´ε` )

カミーユ役のオルガ・キュリレンコも元エージェントの扱いでアクションは大変やったコトでしょう。
シリーズでは「トゥモローネバーダイ」のミシェル・ヨーもエージェント役でアクション全開だったので彼女以来のアクションボンドガールかも
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残念だったのが、前作でリアル路線に舵を切ったと思わせておいて
今作ではあっさりとかつての馬鹿ボンドの流れ「出会ってからスグムフフ・・・」が復活すること
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オマエ…ヴェスパー忘れられんのやナイんかい!
とフルスイングで突っ込みたくなる(・_・;

結局最後にヴェスパーの彼氏らしい人物をボンドが見つけ、射殺するって事は、彼氏も組織の一員で、
初めからヴェスパーをハメる為に彼女に近づいたってコトなんかなーとか、回収されない伏線多すぎ( ;´Д`)

マティスとヴェスパーが知り合いで、マティスが死に際に「彼女を許せ」ってセリフもわからん…
なんでマティスが知っとんの?マティスも組織の人?

ホワイトどこ行ったん?


となんとも謎の多い謎作ですな♪(´ε` )
何回観てもわからん

監督させた製作陣が悪いよ・・・
いろんな大人の事情があるんでしょうケドね

とはいえ、パルクールを全面に取り入れ、トムフォードに身を固めたダニエル・ボンドのスタイリッシュさの溢れる007

新シリーズはウケがいいはずた♪(´ε` )

んなマタ
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# by mochi-moon | 2016-02-28 18:40 | 映画

007 Casino Royale

監督 マーティン・キャンベル
脚本 ポール・ハギス
出演 ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン
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ポール・ハギスの大仕事と言えばヤハリ007シリーズの復活に一役かったこと
監督はマーティン・キャンベル
ピアース・ブロスナンが初めてボンドを演じた「ゴールデンアイ」から2作目の007モノですね♪(´ε` )
原作はイアン・フレミングが元諜報員としての経験を元に書き下ろした初の長編小説
1954年にテレビドラマとして映像化されて以来、52年ぶりに実現したシリーズ初のリブート作品
007シリーズはイオンプロがずーっと製作していますが、現在は初代のアルバート・ブロッコリの娘のバーバラさんがプロデューサー。。。
ピアース・ブロスナンの一作目から製作をバトンタッチされました。
そういった失敗しそうにないガチガチで周りを固めている体制は流石に一大シリーズです。
初めての「金髪のボンド」として本作から勤めるダニエル・クレイグも安心して自身のボンドを演れたのではないでしょうか( ;´Д`)

アタクシももちろん一作目「ドクター・ノォ」からのシリーズ大ファンなのですが、今回の一新されたハードボイルドなボンドには正直驚きました。
これは原作に忠実なモノで、女性にもあまり興味を示さず、冷酷に時には残酷に「殺しのライセンス」を施行するボンドは初めてですからね。
唯一1番近い感じかなーと思うのは、ティモシー・ダルトン
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の2作が割とハードボイルドでしたかね。。。

シリーズの最初の作品ですから、後にボンドを形成していくのに大切なファクターが幾つか本作には登場します。
まずは、ジェームズ・ボンドという人間をイメージすると、女性とのアバンチュールは大好きだが、特定の女性に恋をしたり結婚したりする人間ではない
しかし、ソレはこの作品の恋愛の破綻から来たモノであり、ボンドとしては普通に女性と暖かい家庭が欲しかったようです。
自分と関わる女性は狙われたりする事が多く、事件に巻き込む可能性が多い為にだんだんとそんなスタンスになっていったんでしょうね。設定としては。。。
MIシリーズのイーサン・ハントの設定は絶対ボンドのパクリですwww
事実、ボンドは6作目の「女王陛下007」で一度結婚をします。。。
しかし、ハネムーン途中に襲撃され、新妻は殺されてしまいます。その時、襲撃したのが最新作で復活した悪の組織「SPECTER」
なにも最初からコネリーや、ムーア時代のように女性に対してある種「チャラ男」だった訳ではないのですね♪(´ε` )
本作でソレがよーくわかりました(^○^)

もう1つ本作の大切なポイントですが、ボンドのキーワードとして二つの有名なセリフがあります
まずは名乗る際、必ず言う
「Bond.James bond」のセリフ
本作ではなかなか言わず、言わないのか?と焦りましたが、ラストの大事なシーンでようやく登場し、一安心でした
もう一つは、ボンドの酒場での代名詞
酒を注文する際には必ず
「A matini Shaken not stirred」
このカクテルに付けられた名前は本作の悲劇のヒロインの名前「Vesper」
それだけ彼女を愛し、生涯彼女以外は愛せない。とのボンドの想いでしょうか。。。
まーおフザケボンドの代表、ムーア時代には普通にバーボンなんか注文しますんで、その辺の設定は多少ブレてますねww
しかし、この二つのセリフは
「007は2度死ぬ」「慰めの報酬」以外は全てで使われますからヤハリ大事なキーワードに違いありません

ストーリーはまずボンドがMI6から信用を受け「殺しのライセンス」を得る仕事から始まります。
一仕事終え、試験にパスしたボンドはマダガスカルである男の監視任務に就きます
そこで、武器商人らの資金をロンダリングしたり運用したりするシッフル(マッツ・ミケルセン)という男の情報を手に入れます
シッフルは運用として株式投資も行なっており、近々マイアミ空港で発表される新型大型旅客機を爆破し、株価暴落で巨万の富を得ようと計画していた。
情報を手に入れたボンドは、Mの制止も聞かずマイアミへ
間一髪で爆破を阻止したボンド
対して、株価の変動は無くなり大損してしまったシッフル
シッフルは組織に返却する金を作る為、モンテネグロの「カジノロワイヤル」で開催されるポーカーゲームに参加する
ボンドはMI6の資金で参加し、シッフルを一文無しにし追い詰めるため、
監視役の資金活動部エージェント、ヴェスパー、CIAエージェントと共にカジノロワイヤルに潜入する

途中ヒリヒリするような緊張感のある勝負の中にも、
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あっさりと毒を盛られて瀕死のスパイ映画の展開も入りつつシッフルに勝つボンド
金を取り戻そうとボンドを拉致し、拷問するシッフル
そこに黒幕登場。。。シッフルは言い訳虚しく射殺されます。
今度は黒幕に資金送金先のパスワードを迫られるボンド
なんとか脱出に成功したボンドだったが、資金がMI6の口座に戻っていない事を知る

黒幕はヴェスパーの恋人を誘拐し、ヴェスパーをあやつり、ボンドに近づかせ資金を奪っていた…
ボンドが拷問から逃れられたのも彼女が自分の命と引き換えにしていたから・・・
任務の間に不覚にもボンドを愛してしまったヴェスパーは、恋人の存在とボンドを愛し、裏切ってしまった事を後悔し、ある悲劇の行動に出る。。。( ;´Д`)

って黒幕を追い詰めて行くのが次作の超難解作「慰めの報酬」です
シリーズとしては初の続編ですね

いやーしかしヴェスパー役(エヴァ・グリーン)の妖艶なコト( ;´Д`)
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歴代のボンドガールでもトップ5に入るかも…
アタクシ的にはマリアム・ダボやソフィー・マルソー、レア・セドゥなど高ポイントですが、彼女もランクインしそうですw

もう一つ風物詩としてボンドといえば、いろんな武器やボンドカーが毎回注目されますが、本作では一切登場しません。
まだQもマニー・ペニーもいません。
唯一ボンド的な扱いはアストンマーチンDBSが登場しますが、正式にMI6の支給品のボンドカーでは無いので、いろんなギミックはありません。。。
それでも鳥肌モンにかっこいいんですけどねww

原作に忠実にリアルなスパイムービーとしての新シリーズです!
次作に続く!って感じでしょうか

これまでボンドに馴染みのなかった新たなファンを増やしたと言われる名作
まだの方は是非

んなマタ
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# by mochi-moon | 2016-02-28 15:48 | 映画

The Next Three Days

監督 ポール・ハギス
脚本 ポール・ハギス
出演 ラッセル・クロウ
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ハギス監督作品としては、前にレビューを書いた「クラッシュ」、「告発の時」に続け3作目です。
本作が2010年ですから、その間にハギス氏は大仕事をこなしています

007シリーズを甦らせた。。。
とオールドファンの声と同時に、今迄007を知らない世代にも浸透させたと評判な高いダニエル・クレイグの新シリーズを
マーティン・キャンベル監督とタッグで作り上げました!
まー007の脚本は1人で書く事は少なく、製作のイオンプロ関連が必ず入りますから、単独な仕事ではないにしろ立派な大仕事です

さて本作ですが、08年のフランス映画「すべて彼女のため」のリメイクだそうです
話は単純で、無実の罪で殺人容疑をかけられ、収監されてしまった妻を脱獄させようと奮闘する大学教授の話

大学教授ジョンにはオスカー俳優ラッセル・クロウ
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脱獄の指南役として、冒頭で知恵を授けるのは脱獄の名人デイモン(リーアム・ニーソン)
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彼はこのシーンだけなんでカメオ扱いかも知れません♪(´ε` )

収監されてしまう奥様は凄い美人です!
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誰やろか?とググッて驚いた!
この人でした…
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ハンガーゲームの奇抜なお姉さんエフィー役のエリザベス・バンクス!
ホントに同一人物やろうか…つーかそーとー美人なんですケド。。。
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メイクとイメージは怖い
全く別人やん(≧∇≦)




最初は気弱な大学教授が、脱獄の準備段階で旅券偽造など小さい犯罪行為から始めダンダン強面の犯罪者の顔になっていく過程が凄い。。。
流石はオスカー俳優ラッセル・クロウ
子供と接する時との対比がなんとも怖い…
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流石はハギス脚本で、ジェットコースターにはならず、淡々とした中の異常性の表現がめっちゃ上手い。。。


コレ結構”見逃し系アタリムービー”かもですよー

んなマタ
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# by mochi-moon | 2016-02-23 14:22 | 映画

Million Dollar Baby

監督 クリント・イーストウッド
脚本 ポール・ハギス
出演 クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン
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今回からポール・ハギス氏の作品をいくつか
監督は巨匠にして名優のクリント・イーストウッド
ポール氏の脚本のキャリアのスタートは凄いパートナーからなんですね(≧∇≦)
初脚本作品がイーストウッド監督とは…



かつて名トレーナーとして活躍していたダンは年老いてロスにジムを構え、後進の指導にあたっていた
生涯をボクシングに捧げ、家庭さえも犠牲にしてきたダンは、もう一度チャンピオンを育て上げ、カムバックをしようとし、やっと世界戦を戦えるボクサーを育てる。
だが、いざ世界戦の直前になると、ギャラやマネジメント力のあるジムに引き抜かれてしまう。

落胆のダンとトレーナーのエディ(モーガン・フリーマン)
ある日エディはどこから紛れたか、練習生の中にマギー(ヒラリー・スワンク)を見つける
マギーは幼い頃から親に愛情を全く受けておらず、トレーラーハウスに住み、ウェイトレスをしながら、ボクシングでスターを目指す孤独な女性だった
決して若くはないが、マギーの強い精神力と足腰の強さを見抜いたエディは、ダンに彼女のトレーナーになるよう仕向ける

最初は「女なんて引き受けねぇ!」と拒み続けるダンだったが、彼女の執拗なアプローチとボクシングの素質に賭けてみる決意をする
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ひたむきで真面目なマギーに心打たれたダンとな間には、親子のような不思議な感情が芽生え始める

ダンの特訓でマギーのランキングはうなぎ登りに上昇し、評判になり始める
遂にはウェルター級のチャンピオンとの一戦がやってきた
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前評判を覆し、マギーは見事にKOでチャンピオンとなる
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タイトルを獲った後もマギーは勝ち続け、ファイトマネーで大金を手にし、母親に家をプレゼントする
しかし、小さい頃から一緒に住んでいないマギーの思わぬ提案に驚く家族。
やはりマギーと家族には埋められぬ距離があった

そんな中、女子ウェルター級統一戦が組まれる事が決まる
相手はWBAチャンピオン「青い熊」の異名を持つオランダ人選手のビリー。
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いつも反則ギリギリのダーティーなファイトスタイルだ

ダーティーな相手にマギーのスタイルは通用するのか、運命のゴングが鳴る…



ここまでは普通のスポ根ムービーなんですが、ココからがポール・ハギスの脚本の凄いトコロ
まさかの展開に驚き、落胆します(・_・;
あえて書きませんが、怒り心頭の友人もいました(^○^)

この作品はアカデミー賞レースで、スコセッシ監督の「アビエイター」と争いました。結果は作品賞、監督賞、ヒラリー・スワンクの主演女優賞、モーガン・フリーマンの助演男優賞の4冠。
アビエイターも、ケイト・ブランシェットの助演女優賞を含む4冠ですから引き分けですかねwww


主演女優賞のヒラリーは元々スイマーとしてジュニアオリンピックの選考会に出るほど身体能力はあり、本作の為に猛烈なトレーニングをしたらしいです。
スパーリング相手には、「青い熊」ビリーで共演したオランダ人女子ボクサー、ルシア・ライカが勤めたとか
なるほどのリアルなファイトシーンです

家族や周りの人への愛情
そして、死に対する考え方など深いテーマを盛り込んでいますので、鑑賞後はズーーーんとなります( ;´Д`)

ラストシーンは賛否あったようですが、流石はイーストウッド監督。。。対した問題にはならなかったようです


クリント・イーストウッドが残した歴史的遺産と言っても過言ではない名作です


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# by mochi-moon | 2016-02-23 13:27 | 映画

Shutter Island

監督 マーティン・スコセッシ
出演 レオナルド・ディカプリオ
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スコセッシ+ディカプリオの3作目ですね

いわゆる謎解き系ですのでレビューはほぼ書けません(・_・;

簡単にハシリだけ

連邦保安官のテディ・ダニエルズ(ディカプリオ)と相棒のチャックは、女性の行方不明事件捜査の為、ボストン沖の孤島、通称シャッターアイランドへとやってきた
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シャッターアイランドには精神病院しかなく、完全に孤立している為、出入りは病院の管理するフェリーのみ
このアッシュクリフ精神病院には、精神異常犯罪者の収容所としての別の顔があり、患者達を手術によって服従させるという噂もあった

消えた女性患者レイチェルは床に隠して "The law of 4; who is 67?"と書かれたメッセージを残していた。
捜査を進めていく二人は、次々に不可解な事実を目撃する。。。
院長や、看守、職員達に問いただすも全員口裏を合わせたようにはぐらかす

この島の本当の謎は?人々は何を隠しているのか…




この作品は公開時、「まだ観てない人にはラストを話さないで下さい」とキャッチコピーがついていました
確かにそのとーり。。。
一発逆転型謎解きムービーですから♪(´ε` )

演者の目線や、セリフ1つ1つが凄く意味を持った演出で楽しむ為にはじっくり鑑賞した方がいいです

書けないのでもどかしいですが、最後の最後まで「ん?どっち?」となりますが、良く観れば理解出来ます


余りスコセッシ作品らしくないですが、十分に面白い一本
まだの方は是非

んなマタ
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# by mochi-moon | 2016-02-22 17:50 | 映画

The Departed

監督 マーチン・スコセッシ
出演 ジャック・ニコルソン、レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、マーク・ウォールバーグ
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2002年のトニー・レオンとアンディ・ラウで大ヒットした香港映画「インフェナル・アフェア」
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のハリウッドリメイク
これまで「無冠の名監督」だったスコセッシをオスカーホルダーにした偉大な作品

アイリッシュ・マフィアに潜入捜査との命を受けたビリー(レオナルド・ディカプリオ)と、マフィアからのスパイ新人警察官サリバン(マット・デイモン)
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どちらも潜入捜査のようなもので、いわば”ネズミ”と呼ばれる存在

新任刑事のビリーの家庭環境がよろしく無く、周りには犯罪者ばかりだと知った特別捜査班長クナーナン警部(マーティン・シーン)とディグナム巡査部長(マーク・ウォールバーグ)は、彼の”ワル”な部分を利用し、マフィアに潜入させようと考える。
ビリーは警察学校を出たばっかりで、すっかり”ワル”からは足を洗い、真っ当な警察官を目指していた為、この提案には乗ろうとはしなかったが、結局二人に押し切られ潜入捜査を開始する。
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ビリーからの情報でもマフィアの決定的証拠をいつも今一歩の所で逃す
情報の裏をかき、マフィアに情報を流していたのはマフィアのボス、コステロ(ジャック・ニコルソン)が親同然に面倒をみてきた新人警察官のサリバンだった。
警察内部でも内通者がいることが、わかり内部調査を開始する。
責任者には、コステロから情報を得て、マフィアの下っ端を次々に検挙し昇進間もないサリバンが選ばれた。
マフィア、潜入捜査官、警察、マフィアのスパイ、4者のいびつな人間関係が動きだす…♪(´ε` )


ディカプリオはアカデミー主演男優賞にノミネートされましたが、フォレスト・ウィテカーのウガンダ大統領の前に撃沈しました( ;´Д`)

やっぱりアカデミーは政治絡みの作品や、歴史モノが強い傾向で、犯罪アクションは弱いのかと思わされます
正直、この演技で獲れなかったら可哀想になる程の好演でした
作品賞、監督賞、編集賞、脚色賞と4冠あげるから、ディカプリオはガマンね、的な扱いだったのか…
今年の「レヴェナント」でようやく獲れそうですが、もし逃すような事になればカナリのショックだろうなぁ…( ;´Д`)


マット・デイモンとマーク・ウォールバーグが似てると前にも書きましたが、本作では共演です 笑
二人のシーンもありますが、正直全然似てない…(≧∇≦)あれ?と思いましたが、並ぶと余り似てないですね。顔の系統は同じですが( ;´Д`)

ジャック・ニコルソンの恐ろしさは健在。
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シャイニングの殺人オヤジを思い出しました。。。

ベテランで言えばビリーを守る熱血上司にマーティン・シーン。
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チャーリー・シーンのお父上です。久しぶりに観た気がします。


他にはサリバンに内部調査を依頼する警部にアレック・ボールドウィン


面白いトコでは、製作プロデューサーが、なんとブラッド・ピットなんです。
それもアンジーの前の妻だったジェニファー・アニストンと一緒に( ;´Д`)
セレブはわからん。。。円満離婚と言うことか


原作が香港映画ってのはいいのか悪いのか判断が難しいトコ
おそらくハリウッドでは、このラストシーンは無い。。。アメリカンは嫌いだと思う
韓国映画を含めたアジア映画に多い、人が”死に過ぎ”パターン
ハッピーエンドでは無いが、アンハッピーでもない。そして誰も居なくなるヤツ
それでも、まー納得はするんですけどね 笑


豪華キャストと優れた原作
一流監督のコラボ。。。面白くない訳がない( ;´Д`)

まだの方は是非
んなマタ
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# by mochi-moon | 2016-02-18 15:41 | 映画

The Aviator

監督マーチン・スコセッシ
製作マイケル・マン
出演 レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ブランシェット
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マイケル・マン作品と言っても製作だけで、監督はマーチン・スコセッシです
この二人、実は1つしか歳が変わらないんですね…(・_・;
キャリアのスタートが早かったせいか、マーチン・スコセッシ氏のほーがカナリ高齢者のイメージですがね( ;´Д`)
数々の名作を監督しながら、アカデミー賞監督賞を獲れていなかった(後に獲りましたゲドね)スコセッシ氏初の受賞が期待された大作です。
ノミネート数なんと11部門!!・・・スゴイ

獲れていなかったといえば、永遠のノミネートボーイ、ディカプリオも本作で主演男優賞ノミネートでしたが、オスカーには届かず。。。
今月末の15年アカデミー賞では、やっとww 有力候補と言われてます
コレもなぜか評価の高いメキシコ人監督イリャリトゥ氏作品だからか?演技が素晴らしいのか?
まだ「蘇りし者」は日本未公開なんでわかりませんが、例の「白人ばっかじゃねーか問題」でカラード監督が有利になる可能性がありますからねー♪(´ε` )
個人的には20年振りにマックスを完全復活させた御大ジョージ・ミラーに…(・_・;




さて本作ですが、実在の実業家ハワード・ヒューズの半生を描いたもの
アビエイターとは「飛行機の操縦士」との意味らしいです

幼い頃から母親の影響から極度の潔癖性で、人付き合いの得意ではない青年ハワード(レオナルド・ディカプリオ)
そんな変わり者扱いの彼のパートナーとなったのが、コレマタ変わり者女優のキャサリン(ケイト・ブランシェット)
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ヒューズには父親が残した莫大な遺産があり、飛行機好きの彼は、夢であった映画製作を始めた。「地獄の天使」と名付けられた超大作は費用を湯水のように使い、ハリウッドの配給会社からは相手にされなかったが、これまで考えられないようなカメラの台数での撮影法で見た事もない映像を撮り、大ヒットを記録
コレに気を良くしたハワードは夢な1つであった航空事業への参入を目論み「ヒューズエアクラフト」を設立する
膨大な資金力にモノを言わせ2大航空会社のひとつ「トランスワールド航空」までも買収し、パンアメリカン航空と熾烈な争いをする
パンアメリカンには上院議員が付いていて、国際線を全てパンアメリカンに独占させる法案が通ろうとしていたが、ヒューズの反対演説は民衆の支持を受け頓挫する
しかし、ヒューズは過度の仕事量、潔癖性、人付き合いなどから困憊し、精神を病んでしまう…



スコセッシ氏、ディカプリオくん共にオスカーは逃しましたが、意外にもケイト・ブランシェットが本作で助演女優賞をゲット
2人への申し訳なさからか♪(´ε` )
それでも撮影、編集、美術の4賞を獲れてますから十分に大作です。。。が

スコセッシ作品の特徴ですから仕方ないんですが、「間延び」感があります( ;´Д`)
上映時間が長いせいもあるのでしょう

てコトで、そろそろ愛するスコセッシ作品を書く事にしましょう♪(´ε` )


んなマタ
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# by mochi-moon | 2016-02-18 11:26 | 映画

Collateral

監督 マイケル・マン
出演 トム・クルーズ、ジェイミー・フォックス
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マイケル監督の隠れた名作ww

今作の見どころは何と言ってもトム・クルーズのヒールっぷりでしょう
冷血無比な完全殺人マシーン
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将来の目標がありながらも、踏み出せず、真面目に日々の業務をこなすキャブドライバーのマックス(ジェイミー・フォックス)
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ある夜、マックスは女性検事アニー(ジェイダ・ビンゲット・スミス)を乗客として乗せる
会話をするうち、お互いに親近感を持ちアニーは「もしもの時は力になれるかも」とマックスに名刺を渡す。
検事局で彼女を降ろし、次にヴィンセント(トム・クルーズ)とゆう出張のサラリーマン風な男を乗せる
ヴィンセントはマックスの誠実そうな人柄と真面目な仕事ぶりに関心し、一晩の仕事のパートナーとして貸切乗車を持ちかける。
規則違反だと断るマックスだったが、600ドルの高額提示とヴィンセントの熱意に負けて引き受けてしまった。
ヴィンセントの一晩の”仕事”の内容も知らずに…(・_・;
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まー要するにヴィンセントは殺し屋な訳です。。。しかも超プロフェッショナルの
マイケル監督の犯罪モノは「ヒート」同様、音響効果がリアル
銃声が「ぱーーーん」て爆竹のような軽い音ではなく、ズドンと重い
サイレンサーの音なんて聞いた事ないけど、人ってきっとこんなに静かにスマートに殺せるんだろーなーと恐ろしくなる( ;´Д`)

最終的に証拠を握ってしまい、ヴィンセントのターゲットにされる女性検事アニーにはジェイダ・ビンゲット・スミス
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ウィル・スミスの奥方ですな
ジェイデンのような年齢の子供がいるようには見えないスタイルの良さ
そういえば、今年のアカデミー賞の「白人ばっかじゃねーか!」騒動ではボイコット的な発言をしてました…
ウィル・スミスに影響なけりゃいーが(・_・;

そのアニーを救おうと奔走するマックスの真面目さがスバラシイww
はたしてプロの殺し屋から彼女を守れるか!
ハラハラです。。。


興行的には余り奮いませんでした。
だから、隠れた名作と呼ばせて頂きましたが、ホントに名作です
脚本も面白いし、製作もマイケル監督が兼任してるのでスキが無い

観逃してる方は是非!
強力にオススメです

んなマタ
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# by mochi-moon | 2016-02-18 10:42 | 映画

The Last of the Mohicans

監督 マイケル・マン
出演 ダニエル・ディ・ルイス
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マイケル監督の劇場用映画の初の成功作品
「Heat」の3年前で、一躍マイケル・マンの名を知らしめた一本
最初に観たのは20代前半の頃で、インディアンの映像が物珍しく、ただただ強い人達やなーと
それからあと2回程観たんですが、設定つーか、ナントカ族が多く、よく理解してないのが正直なトコロ( ;´Д`)

要は、イギリスとフランスが植民地争いをアメリカ本土でやってて、両国共に先住民族を傭兵として使い、優位に進めたい訳ですわ。。。そんなナントカ族の中にも争いや、好き嫌いがあってイザコザがある訳です。
そこにイギリス軍の将校の姉妹が巻き込まれ、襲われたトコロを救ったのが気高き孤高のモヒカン族の親子。酋長のサンガチェックと二人の息子。実の子ウンカスと白人養子のホークアイ(ダニエル・ディ・ルイス)
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やがて姉妹と兄弟は恋に落ち、悲しい別れがやってくるんですが、コレがまたナカナカ切ない…(≧∇≦)
コーラとアリスって姉妹ですが、アリスが断然美人なのはちょっと違和感
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ジョディ・メイって女優さんなんやが、コレ以降あまりパッとした出演作がない。。
弟のウンカスと恋に落ちる役ですが、当時まだ未成年だった事から、すごーくプラトニックなシーンしかありません。
兄カップルのラブシーンから比べて、その切ないまでのプラトニックさが、さらにグっとくる!と友人映画好きアラフォー女子は力説してたのを思い出しました( ;´Д`)


今や歴代最多(3回)の主演男優賞のオスカーを持つダニエル・ディ・ルイス
やっぱり若い頃から凄いです!
彼は本作から3年前の前回出演作品の「マイ・レフトフッド」で
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初の主演男優賞オスカーを獲りましたが、正直別人ですよ別人!全然別人です!
これだけ変われたら犯罪も可能なくらい別人です(≧∇≦)

強く美しく気高く…相当カッコいいです♪(´ε` )
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本作には900人以上のネイティヴ・インディアンが主演していて、彼らをまとめていたのが当時、インディアン活動家だったチンガチェック役のラッセル・ミーンズ
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猛暑と湿気の中、狭い部屋に押し込められた撮影の毎日に耐えかね、「我々を軽んじている!」とインディアン達がストライキを起こした時も、間に入り収めたのが彼だったとか…
大変なんやね大作って
そういえば、プロデューサーとかセッティングする側の友人がよくボヤいてたなぁ 笑


よく理解はしておりませんが、兎に角モヒカン族の気高さ、男気がムンムンとカッコいい大作です!

マイケル・マン作品では避けては通れない一本!是非に♪(´ε` )


んなマタ
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# by mochi-moon | 2016-02-16 13:46 | 映画

Heat

監督 マイケル・マン
出演 アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ
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マイケル・マン監督の作品を何本か行っときましょかね♪(´ε` )
コチラは95年の名作
89年に製作されたマイケル監督自身のテレビ映画「メイド・インLA」のセルフリメイク
いまだに犯罪アクション映画の金字塔。。。
後世の監督達に与えた影響も大きく、クリストファー・ノーランは「ダークナイト」を書くにあたって、今作をモチーフにしたとはっきりインタビューで答えています

なんつっても二人の主役がヤバい(・_・;
コルレオーネ親子ですばい!!念のため書きますが、、「ゴッド・ファーザー」において、デニーロはコルレオーネ一家を1代で築き上げた伝説のマフィア、ビトー・コルレオーネの若年期を演じました。その三男にして、コルレオーネファミリーを不動の存在へ押し上げた2代目マイケル・コルレオーネをパチーノが演じています。。。ゴッドファーザーでは、世代背景から二人は共演していませんから、事実上の初共演作品ではなかろうか(・_・;

そりゃ二人が揃えば凄い迫力、目力MAXですよ。コルレオーネの初代と二代目ですから( ;´Д`)




ストーリーは簡単に言うとデニーロ演じる高度なスキルを持った強盗団のリーダー、ニールとロス市警警部のハナ(パチーノ)の高度な頭脳戦の様子です

お互いを知れば知る程、頭のキレる者同士、親近感の湧く二人
一人は冷徹に徹した天才強盗。 常に追われる事を想定し、いざという時は目の前のパートナーをも捨てて「30秒で高飛びする」をモットーとし、結婚もせず、家には家具さえない。。。「孤独が耐えれないならこの稼業は止めた方がいい」と徹底した慎重ぶり。
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片や、2度の家庭崩壊も臆せず、犯人検挙に病的な執着心を持つ警部。家庭で仕事の話は一切しないため、家族には行動が理解されず常に孤独な存在
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そんな同じ”孤高のハンター”な二人が出会う
立場は違えど、目的達成には犠牲は惜しまない。。。そんな自身の現状が二人を引き合わせる

結婚など絶対にしないニールが一人の女性を愛し引退を決意し、彼女と二人、知らない土地で静かに暮らす為、最後の大仕事に挑む
娘の自殺未遂など自身3度目の家庭崩壊寸前な状況にありながらもハナはニールを執拗に追う

ニールのチームの最後の大仕事
メガバンクの金庫に眠る1200万ドル強奪作戦が始まった…


自殺未遂の娘には若き日のナタリー・ポートマン。。。レオンのマチルダの翌年ですから、まだまだ少女です♪(´ε` )
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ニールのチームには「トップガン」のアイスマン、ヴァル・キルマー
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最近はあまりパッとしてないなー
彼の本作の直前の作品は「バットマン・フォーエバー」のバットマン(^○^)
ティム・バートンの軽いノリのバットマンシリーズですね
たしかトゥフェイスにはトミー・リー・ジョーンズだったような( ;´Д`)



マイケル監督は脚本も書いていて、ホントに多彩な人だなーと感じます
製作も兼ねていて、ロス市街地での銃撃戦は実際の銃撃音を録って使用したそうです。ガンマニアはきっとアツくなるコト間違いナシ♪(´ε` )
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デニーロとパチーノがカフェでお互い親近感を覚え、語らうシーンがありますが、デニーロはリハーサルを拒否し、一発撮りを要求したそう。それだけピリピリした緊張感を持ち込みたかったのかなーと。。。流石は役に”成りきる”事に関しては第一人者です。
体重を増減したり、歯や髪を抜いたりの役作りが「デニーロアプローチ」と呼ばれるのは余りにも有名




その道のエキスパートが集まると凄いモノが出来上がるって事ですね( ;´Д`)
きっと、何年か後にはリメイクが作られると思います。絶対に!
簡単に名作とかで片付けたら怒られそうな超大作
まだの方は是非!
っつーか観らな死ねませんばいww

んなマタ
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# by mochi-moon | 2016-02-16 12:10 | 映画

The Last Stand

監督 キム・ジウン
出演 アーノルド・シュワルツェネッガー
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韓国人監督のキム・ジウンの初めてのアメリカ映画ですね
シュワルツェネッガーは「Terminator3」以来10年ぶりの主役って事でいつにも増してリキ入ってます


FBIは収監中の巨大麻薬カルテルの首領コルテスを極秘に別の刑務所に移送しようと、早朝から作業にかかる。。。ところがコルテスに寝返った内通者の裏切りにより、時間からルートまで全て筒抜けだった。コルテスは巨大な資金力を誇り、自身の軍隊を使いFBIを翻弄し、脱出に成功する。コルテスはメキシコに逃げようと特別仕様1000馬力のコルベットZR1で陸路を300キロの猛スピードで逃走する。
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途中のバリケードや警察の妨害もコルテスの軍隊に蹴散らされる。
国境ではコルテスの部下が渓谷に臨時の橋を架けコルテスのコルベットを待っていた

残されたのは国境の田舎町ソマートンの保安官オーウェンズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)と3人の副保安官
オーウェンズは元ロス市警の敏腕捜査官
仲間の死により深く傷つき、ソマートンで余生を送っていた

SWATも妨害に遭い、ソマートン到着はコルテスの方が早い
田舎町の保安官達はコルテスの軍隊と戦い、コルベットを止める事は出来るのか…



コレはですねー
正直驚きました!面白い!!♪(´ε` )

シュワルツェネッガー作品ではベスト3に入ります!
キム・ジウンお見事!韓国テイストの脚本に頼りがちなジェットコースターではなく、きちんと役者の演技をとらえ、各シチュエーションの画角の旨さ!
今後、オファー増えそうです♪(´ε` )

シュワルツェネッガーも、完全復活とはいえすでに70歳近いですから昔のようなバキバキのアクションとまではいかないものの、シブーいアクションでGOOD

ワイヤーやCGに頼るアクションでは無く、リアルな殴り合いやガンアクションが好感です♪(´ε` )

最後のコルテスとのバトルでは、コルベットvsカマロとなり、いかにもアメリカ万歳なシュワルツェネッガーらしい
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勧善懲悪、絶対正義!をやらせたらやっぱりシュワルツェネッガーはハマる(^○^)

興行成績はイマイチだったらしいですが、観てソンはない一本ですよー(o^^o)
是非!

んなマタ
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# by mochi-moon | 2016-02-15 10:23 | 映画

Turbo Kid

監督 フランソワ・シマール、アヌーク・ウィッセル、ヨアン・カール・ウィッセル
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低予算のB級ヒーロー?映画です
80年代のチープなわざと狙ったハズシが我々世代には心地よい
CGやグラフィックスなどほぼ無しでの特撮が多いですが、若い世代はこの作品を観てどう感じるかなーと。。。Yahooなどのレビューを見ると、”ハズシの美学”を理解している意見と、バカっぽいと厳しい批判とか半々くらいでした( ;´Д`)

時代設定は大国同士が戦争をしてしまい、核によって都市は死滅してしまい、水と石油が貴重になりまくりのMADMAXや北斗の拳的なデスワールド
ただ、コチラの場合は石油なんぞ枯れ果てて、車やバイクといった乗り物は登場せず、みんな移動手段はBMXのチャリ♪(´ε` )この辺のハズシ感は最高に好き(^○^)
両親を盗賊に殺されたキッド少年は一人孤独に生きていた。
母との思い出深い、「ターボライダー」のコミック本が唯一の楽しみ
そんな彼の前に、アップル(ロランス・ルブーフ)
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という少女が現れる。孤独だったキッドは次第に彼女に惹かれてゆく。
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そんな楽しい生活もつかの間、彼女は盗賊達に拉致されてしまう。
彼女を取り戻す為、キッドは偶然手にしたターボライダーのスーツを装着し、BMXにまたがり救出に向かう


B級スプラッターの要素もあり、血しぶきや、手足、頭がポンポン飛びまくりです( ;´Д`)
ここまで潔くやられると、怖いとか気持ち悪いとかの感情はフッ飛んで、笑いに変わります(^○^)チープな作りで、全然リアルさを削ぎ落とした素晴らしい演出

悪党達も移動手段はBMXなんで、どこかコケティッシュで可愛い
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アップルのネジの一本飛んだような演出も実は深い訳があったり、意外に脚本は練られてるなーと。



いやいやこのセンス大好きです♪(´ε` )

何の含みもなくただただ楽しんで欲しい一本。。。
んなマタ
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# by mochi-moon | 2016-02-13 12:06 | 映画

Star Trek

監督 JJエイブラムス
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ウィノナ・ライダーつながりで、書く機会をムリヤリこじつけます。。。
アタクシは基本的には観て面白くない作品、どーでもいい作品は鑑賞レビューは書きません。。。批判したり、ネガティヴな表現を使いたく無いのが理由です。
だから、2009年に始まった「Star Trek」の新シリーズに関しては沈黙してきました。。。ウィノナ・ライダーって女優さんが近年全く評価が無く、出演作品も少なくなってきてるので、応援の意味を込めて紹介したいだけです。。。
彼女の近年数少ない出演作なんだからしょーがないと思って半分グチのような内容にお付き合い下さいm(__)m

最近シリーズもので流行りのエピソードゼロ的な、新シリーズのメガホンはMIシリーズを破壊させて尚進行中のJJエイブラムス

キャリアとしては「MI3」以来監督作は2本目ですね。
アタクシは「トレッカー」と呼ばれる熱狂的ファンでもなければ、全てのシリーズは観てる訳ではありません。
11本のうち6本観たくらいのゴク普通の映画好きです。
しかし、この新シリーズの初見時にはホントがっかりしたのを覚えています(≧∇≦)
完全に「STARWARS」+「アルマゲドン」です。ドンパチ騒動の後、船長自らたった一人で解決し涙を誘う…( ;´Д`)
この人全く成長してないなーと思えてくる


そもそも「Star Trek」は未知の宇宙人と出会い、衝突や交渉などを繰り返し、数々な困難をクルーみんなで協力して解決していく感じが大好きでした。
「STARWARS」がドンパチの多いアクション・スペースオペラの「動」とすれば、「Star Trek」は知性と理論の「静」の物語だと思っています。多くのオールドファンが同じような解釈だと思うんです。事実NASAや宇宙開発の現場に「トレッカー」が多いのは知性と理論のシリーズだった証拠ではないでしょうか・・・

エイブラムスの1番の過ちは新シリーズに「STARWARS」と変わりない程のドンパチと暴力、制圧を持ち込んだ事
そして、エンタープライズ号のクルーから理性、知性を奪った事

乱暴で、粗雑、軍の法規は破り放題、未成熟で、運がいいだけの特攻野郎
こんなカーク船長を誰が期待しますかね?
昔はカークもこんなヒドかったんだよーって笑い話にでもしたいのでしょうか?
とても、後世の人望の厚い、冷静沈着なカークと同一人物の設定とは思えません。
どう設定したら不法乗船がバレて船外追放になった男が、直後にその船の船長になれるのでしょうか??
クルーはそんな簡単に何の資格も権限も無い唯の無法者に命を預ける事が出来るのでしょうか?
試験さえ不正でパスしてない唯の無謀な正義感なカタマリですよ( ;´Д`)
コレが知性と尊厳を重要視してきた「Star Trek」ですか?
この作品の影響でしょうか、カーク役のクリス・パインが大根役者にしか思えず、彼の出演作は観たくなくなりました…( ;´Д`)
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スポックもカークを殴り倒し、力で制圧するようなキャラ設定です。純粋なバルカン人ではなく、地球人とのミックスだからそれでいいのだ的な設定は、がっかりを通り越して憤りさえ感じますo(`ω´ )o
いくら感情を抑えなくていい設定でも、スポックが抱き合ってチューするシーンなんて必要ですかね?
観たいモンじゃないですよね。。。

残念なのはエイブラムス監督は対象年齢を間違えた事でしょう。
そりゃあ興行成績を考えれば、レスポンスの鈍いオジサンよりも、ティーンエイジャーを対象にした方がいいでしょう。
口コミなどもSNSを使いこなす世代の方が拡散しやすいでしょう
これからのファンを増やす為には、最近のハリウッド映画の衰退と云われる”アクション&スピード重視”の流れに乗せるしかないかもしれません

でもですねー。それじゃ「トレッカー」達オジサンは納得せず、離れて行くでしょう
実際、オジサントレッカーのレビューを読むと、8割は憤ってますo(`ω´ )o
みな共通して褒めている点は旧シリーズ「宇宙大戦争」時代の老スポックで本人レナード・ニモイをキャスティングした事
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この一点だけはオジサン総出でバンザイです 笑

あーエキサイトし過ぎて肝心のウィノナを忘れてましたが、バルカンと地球のミックスとして生まれたスポックの母親役です
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あっけなく亡くなり、本作限りですね(・_・;



もう書く事はないと思うのでついでに続編の事も…「Star Trekイントゥ・ダークネス」
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正直、呆れる程に見事に全開でアルマゲドンの手法です。。。しかもブルース・ウィリスのようにカッコよく散らない。。。途中の設定から蘇生して生き返るのがバレバレ( ;´Д`)
何のハラハラも感動もありません。
泣きました!なんてティーンエイジャーらしきレビューを良くみますが、ホント幸せなやーと。うらやましいです。
同じお金払っても素直に楽しめなくなってしまったオジサンは悲しく思います( ;´Д`)

宇宙大戦争のリブート作品らしく、悪役カーンが登場します
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ベネディクト・カンバーバッチですが、冷血な殺人マシーンのカークはハマっでした。。。この作品のいい点はコレだけ
カンバーバッチをキャスティングして大正解ですが、最初のオファーはベニチオ・デル・トロだったとか…( ;´Д`)
マフィアかっつの(≧∇≦)もしデル・トロになってたらアクション薄めの麻薬カルテルのボスかキューバの革命家にしか見えんかったろう 笑

そんなエイブラムス作品のシリーズは続くようで、来年には「Star Trekビヨンド」が公開とのこと。尚、次回はエイブラムス氏は製作のみのクレジットで、監督はジャスティ・リン…( ;´Д`)
コレまた「アクション&スピード」の代名詞作品「ワイルド・スピード」シリーズがキャリアハイの監督です。。。もう不安しか無く、ある意味どこまでホド遠い「Star Trek」にしてくれるか逆の意味での期待しかないです


久しぶりにグチのレビューになりました
ココまでありがとうございましたm(__)m

んなマタ
May the force be with you003.gif



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# by mochi-moon | 2016-02-07 11:58 | 映画

さすらいの豚骨オヤジの独り言
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