日本プロ

いやーーーーー

今日の男子ゴルフは久々にシビレタ


日本と名のつく試合だけあってセッティングは超シビア


優勝争いした二人しかアンダーパーがいないスコアが、いかに難しいセッティングだったかがワカル


その優勝争いの二人

谷口徹(44)、深堀圭一郎(43)

石川、松山、薗田、池田らの台頭で最近の男子ゴルフ界は若返りに向かおうとしていた。


その若手に待ったをかけた二人のオヤジ

二人とも日本屈指のショットメーカー


やはり、こーゆー厳しいコースセッティングでは

ゴルフは飛ばしではない

と、あらためて思い知らされる


最終組の谷口、ひとつ前組の深堀

二打差で迎えた17番

先行する深堀が10メートル以上のロングパットをねじ込む

入魂のスーパーバーディー047.gif


ここで、流れは1打差で深堀か



ここで、谷口の芸術の我慢のゴルフが
炸裂する


17番パー5

90度にちかい左ドッグレッグ
超高速グリーン

3オンが基本的な攻めなんで、正確無比なアイアンショットが必要


谷口はティーショット5番アイアン

二打目もアイアンでキッチリ100yのフラットなライまで運び、PWでピンの根元を刺す!


惜しくもスピンが効きすぎて、戻ってしまったが

素晴らしいコースマネージメントにシビレた071.gif


3オン2パットのパーで1打差

勝負の18番。距離は400y

フェアウェイ左はグリーン付近までクリーク。右にはバンカー。そして狭い。

グリーンは超"受け"の二段グリーン

グリーン手前には池

二段グリーンの上に付けると、触るだけで池まで転がるような超高速


実際多くのプロがパーセーブに苦労していた


まずは深堀

ティーショットを5wでバンカー手前

残りをアイアンで二段グリーンの上に付けてしまう

なんとかウエッジで寄せてパー

後続の谷口を待つ


谷口はパーで優勝

ほとんどの選手は、ティーショットをバンカーまで届かず、コントロールの効くロングアイアン、ユーティリティ、5wなどで打っていた

ここで、谷口はドライバーを握る

谷口は距離の出る選手ではない

しかし、5wでも十分2オン可能なのだ



ここで、谷口の勝負師としての攻めの姿勢が見えた

ドライバーに自信もあったのだろうが、リスクはかなり高い


少し巻いたショットは、クリーク手前のファーストカットへ


この瞬間勝負アリ!そう思った


ところがセカンドショットは二段グリーンの上に付けてしまう。

深堀はグリーン付近で、グリーン
オンでは無かったのでウエッジでバックスピンで止める事が出来た


谷口はグリーン上にオンしているのでパターしか使えない

しかも、深堀よりも距離が長い

打ち過ぎると池007.gif

寄せきれなければプレーオフ





まさに、シビレまくりのパッティングだ



じっくり時間をかけてラインを読む


当然、誰一人の喋り声もきこえず

グリーン上は静まり返った湖面のよう


絶ーーっ対シビレるって002.gif

俺、チビるわ。きっと







静寂の中、打ちだされるボール





スルスルするーーーーーと




ピン横50cm066.gif







やーーーーーーーすげー


あんな場面で、20メートルのパットを50cmに寄せる








これがトッププロ







職業としてお金の稼げるプロ

優勝賞金3000万円!
スポンサーが日清だけに
カップヌードル10年分(何個?ww)



鳥肌起った







まだまだオヤジは負けねぇ066.gif




勇気を貰った!


THX!谷口、深堀!
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by mochi-moon | 2012-05-14 01:40 | ゴルフ!

さすらいの豚骨オヤジの独り言
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