SNS炎上…ある女子プロのファンをめぐるつぶやき
ことの発端は、ワールドレディスの前週「サイバーエージェントレディス」でのことだ。そのプロは、選手仲間の間でも有名な“熱烈なファン”を持つ選手と同組になった。静寂に包まれたゴルフ場で、周囲の選手に配慮しない大声で声援を送り、応援している選手のプレーが終わると同伴競技者には関心を示さずに次のホールへと歩いて行く。
「(応援されていた)その選手も“頭を抱えている”って言っていたし、そういうのはファンではないと思うから」
意を決したプロは、当のギャラリーに歩み寄り、直接「もう少し、ボリュームを下げて応援してもらえませんか?」と頼んだという。「『ま、いっすよ』みたいな反応で、そのあと少しボリュームは下がったけど、後半からはまた…」。当日の残りラウンドは、そのギャラリーからの冷たい視線を感じながら、針のむしろに座らされたかのような心持ちだったという。
女子ツアーがファンによって支えられていることは分かっているし、応援の仕方が自由なのも理解できる。自分に関心がなくても結構だ。ただ、周りの選手に迷惑を掛けるような応援方法はやめて欲しい。「1人でも2人でも、そういう応援をする人たちが、他の選手にも目を向けてみようと思ってくれたらありがたい」。そんな思いを、今回の経緯とともにSNS上に書きつづった。すると、予想していたとはいえ、賛否両論が入り乱れる事態となり、「ぶっ叩かれた」と炎上した。
以上GDOより
優しいっつーか
もう少し楽にラウンドしたくて
10年振りにアイアンを替えた
先々月中古の程度のいい奴を見つけて
試打してみていい感じだったんで
本間のTW717を5〜Pで購入

シャフトはDG x100
ライ角も合っていた
初ラウンドは筑紫ヶ丘
いきなりの難しいコースやが、まぁよい
8〜Pの方向性は良かった
今までの相棒はMizuno MP30
DG SLs300

同じ番手で組み上げ重量がx100よりも15g程軽い
SLs300は振動係数的にはs200よりもx100に近く、同じ元調子でもハリを感じる
x100も同じタイミングで振れる
しかし、5.6.7番がなぜかプッシュ気味で右に出る
元々フェード打ちなんで右はいいが
狙いよりもかなり右に出る
シャフトが重くなって分、振り遅れかと
練習でカバーしようと思った
が、
フィッティングを受ける機会に恵まれたので、ついでに見て貰った
すると…
5.6.7がグリップが開いて入ってると(´Д` )
なんじゃそりゃ…(>人<;)
中古なんで、元々のオーナーがフッカーで開いて入れてチーピンを防いでいたのではないかと
ショートアイアンならわかるけどなぁ
シャフトもHS、スイングタイプ的にも合っていない結果が…
じゃ合ってるのは?
って事で、まずシャフトはmodus tour120
NS950では軽すぎて、1050では先が走るんでブレるらしい
DGではtourissueしか考えなかったんやが、modusのが合ってるらしい
ヘッドは今までのMPの流れを考えてMP54
早くもマイ本間の歴史は終わった
試打クラブをバランスD1で組み上げて鳥カゴでの試打
実際振りやすい。。。切り返しでクセがない
ライ角は身長と手の位置が低いらしく2度フラットがヨロシイと
ライ角も合ってるからセンターでヒット出来て打感がスコブル良い
目からウロコのフィッティングをされる
今までのMP30も打感は素晴らしい
同等の打感で振りやすく、安定したら悩みは無くなる…( ;´Д`)
MP30に比べて2.3度ストロングロフトなんで同じ番手で満振りせずに同じ距離を打てる
MP信者のクセに本間に浮気して申し訳ないと反省m(__)m
MP30は中古だったので今回も中古から探す
丁度良くmodusのバランスD1が見つかる
限定色のネイビー
いいやん♪(´ε` )
ネイビー親父にゃどストライク!

一週間、取り寄せて調整の時間をくれとの事
やっと到着
花畑にて練習
いいね。ブレが少ない
アイアンはブレなく気持ち良いのが一番
また10年は使うんだろーなー♪(´ε` )
今日の男子ゴルフは久々にシビレタ
日本と名のつく試合だけあってセッティングは超シビア
優勝争いした二人しかアンダーパーがいないスコアが、いかに難しいセッティングだったかがワカル
その優勝争いの二人
谷口徹(44)、深堀圭一郎(43)
石川、松山、薗田、池田らの台頭で最近の男子ゴルフ界は若返りに向かおうとしていた。
その若手に待ったをかけた二人のオヤジ
二人とも日本屈指のショットメーカー
やはり、こーゆー厳しいコースセッティングでは
ゴルフは飛ばしではない
と、あらためて思い知らされる
最終組の谷口、ひとつ前組の深堀
二打差で迎えた17番
先行する深堀が10メートル以上のロングパットをねじ込む
入魂のスーパーバーディー

ここで、流れは1打差で深堀か
ここで、谷口の芸術の我慢のゴルフが
炸裂する
17番パー5
90度にちかい左ドッグレッグ
超高速グリーン
3オンが基本的な攻めなんで、正確無比なアイアンショットが必要
谷口はティーショット5番アイアン
二打目もアイアンでキッチリ100yのフラットなライまで運び、PWでピンの根元を刺す!
惜しくもスピンが効きすぎて、戻ってしまったが
素晴らしいコースマネージメントにシビレた

3オン2パットのパーで1打差
勝負の18番。距離は400y
フェアウェイ左はグリーン付近までクリーク。右にはバンカー。そして狭い。
グリーンは超"受け"の二段グリーン
グリーン手前には池
二段グリーンの上に付けると、触るだけで池まで転がるような超高速
実際多くのプロがパーセーブに苦労していた
まずは深堀
ティーショットを5wでバンカー手前
残りをアイアンで二段グリーンの上に付けてしまう
なんとかウエッジで寄せてパー
後続の谷口を待つ
谷口はパーで優勝
ほとんどの選手は、ティーショットをバンカーまで届かず、コントロールの効くロングアイアン、ユーティリティ、5wなどで打っていた
ここで、谷口はドライバーを握る
谷口は距離の出る選手ではない
しかし、5wでも十分2オン可能なのだ
ここで、谷口の勝負師としての攻めの姿勢が見えた
ドライバーに自信もあったのだろうが、リスクはかなり高い
少し巻いたショットは、クリーク手前のファーストカットへ
この瞬間勝負アリ!そう思った
ところがセカンドショットは二段グリーンの上に付けてしまう。
深堀はグリーン付近で、グリーン
オンでは無かったのでウエッジでバックスピンで止める事が出来た
谷口はグリーン上にオンしているのでパターしか使えない
しかも、深堀よりも距離が長い
打ち過ぎると池

寄せきれなければプレーオフ
まさに、シビレまくりのパッティングだ
じっくり時間をかけてラインを読む
当然、誰一人の喋り声もきこえず
グリーン上は静まり返った湖面のよう
絶ーーっ対シビレるって

俺、チビるわ。きっと
静寂の中、打ちだされるボール
スルスルするーーーーーと
ピン横50cm

やーーーーーーーすげー
あんな場面で、20メートルのパットを50cmに寄せる
これがトッププロ
職業としてお金の稼げるプロ
優勝賞金3000万円!
スポンサーが日清だけに
カップヌードル10年分(何個?ww)
鳥肌起った
まだまだオヤジは負けねぇ

勇気を貰った!
THX!谷口、深堀!
そんな試合をワザワザ自分から投げ出す訳が無い
三塚優子途中棄権
マスコミや、世間の目は三塚選手をバッシングするだろう
確かに棄権した事は事実
スポンサーや地元である三塚選手を応援しに来たファンを裏切る行為である
最愛の父親を亡くしてメンタルがブレていたのかもしれん
同伴競技者にスロープレーヤーがおったかもしれん。。。
考えられる理由はいくつもある
前後の組、同伴競技者、キャディ、全ての人から事情を聞いて正しい判断をしてあげて欲しい
三塚選手は去年の9月にもスロープレーでペナルティを課せられている
でも今回は彼女の原因は彼女だけとは限らない
公平な審判を望む
選手生命にかかわる事件やと思うから。。。