<   2018年 04月 ( 7 )   > この月の画像一覧

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久しぶりにホゥホゥとうなる作品でした


主人公ミス・スローン
天才ロビィスト

誰も信用せず
自らのチームも容赦なく罠を仕掛ける

勝つ為に手段は選ばず
結果が全て


まずロビーストとゆー職業があるのに驚きました


圧力団体の利益を政治に反映させる為に

政党、議員、官僚などに働きかけることを専門とする人々

らしいです


議会のロビーで議員と話し合う事が多い為、ロビーストと呼ばれ始めたとか

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主人公ミス・スローンも
そんなキレキレのロビースト

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銃規制法案で
議会、議員と対決します

スローン陣営は賛成派に雇われ

反対派にはスローンのかつて在籍したロビースト集団


金銭、賄賂、収賄、スキャンダル

ありとあらゆる手で
議員の票を集めるスローン陣営


劣勢に回ったかつての同僚達は
スローン個人の問題と犯罪を公にし
収束を図ろうとする


スローンの過去の違法な買収のファイルが見つかり反対派は一気に勝負に出る


ココでスローンの取った行動とは…








『ロビー活動は予見すること。敵の行動を予測して対抗策を考えること。
勝者は敵の一歩先を読んで計画し、自分の切り札を使うのは敵が切り札を使ったあと』


作品の冒頭のシーン
スローンのアップからこのセリフで始まります


観終わってみれば
このセリフが全てです

シンプルにこれだけです







スローン役のジェシカ・チャスティン

戦地での地雷処理班を描いた『ハートロッカー』で初の女性オスカー監督となったキャスリン・ビグローの
『ゼロ・ダークサーティ』でビンラディンを追い詰めていくCIAエージェントの役で初めて知りました

CIAエージェントも周りからの裏切りや策略を乗り越え
ビンラディン殺害だけに執念を燃やす役どころでした
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今回も執念と信念の人って部分は似ています
ジェシカ・チャスティンはそんな芯の強い女性が上手いのでしょうね


真っ赤なルージュ
ブランドスーツ
ハイヒール

女性の象徴とも言えるいでたちで
腐りきった政界のじーさん達を無力化している様は圧巻で心地よい

最後は拍手をスタンディングオベーションで送りたくなります


きっとアメリカ国民はみんな好きな構図
ですね

古くはジーナ・ローランズ主演、夫である監督ジョン・カサベテスの大傑作『グロリア』
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キャスリン・ターナー『V.Iウォシャウスキー』
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が演じた正義のアメリカンウーマンの象徴です


本作は銃撃などアクションは全くないですが
頭脳と人脈、仕掛け、タイミングで全てを操り
アクション映画並みの爽快感があります



全てが伏線で
細かい事は全く書けませんが
こんなよく出来た脚本は久しぶりに観ました


快作です


ジェシカ・チャスティンの演技もオスカークラスで
評論家は絶讃の声が多いです


彼女の最新作
『モリーズゲーム』での演技も素晴らしいとのことで
今年のオスカーレースには必ず顔を出すと思います



久しぶりに快作に出会いました


まだの方は是非




んなマタ
May the force be with you












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by mochi-moon | 2018-04-26 11:28 | 映画

オールドボーイ

2013年のハリウッドの方です

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とゆうのも
先に映画化したのは韓国映画でした
日本でも話題になりました
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2003年ですので
10年の歳月が流れてます
つーか、年月がかかってしまいました



元々は日本の双葉社発行の漫画
『ルーズ戦記  オールドボーイ』が
オリジナル


これを韓国のプロデューサーに映画化を快諾しますが
このコリアン野郎

双葉社に許可なしにハリウッドに映画権を売却してしまいます

当然、双葉社へ訴訟を起こします


その頃ハリウッド版では製作が進んでいて、当初の監督は『ワイルドスピード』シリーズのジャスティン・リン
主演はウィル・スミスでした

後にスピルバーグに変わり
結果スピルバーグも降板

リメイク権の訴訟を知ったハリウッドの計画は白紙に戻り
ウィル・スミスも降板

頓挫した計画は2年後にスタートしますが、キャストが二転三転

やっと完成さたのが本作です



ストーリーは至ってシンプル


酒に溺れ、仕事もプライベートもダメにしてしまったビジネスマンのジョーおじさんが何者かに誘拐され
20年の間、監禁されます


突然解放されたおじさんが
誰が何の為に監禁したのか
突き止めて復讐する話です

その監禁した相手と
理由がなかなかズーーんと重いのですが

ネタバレになるのでこの辺で

設定も韓国版とは少々変更されています

アタクシはこっちのが好きです







監禁されるジョーおじさん役には


最新作『アベンジャーズ  インフィニティウォー』での最強の敵サノスを演じる ジョシュ・ブローリン

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『ブッシュ』でのブッシュ大統領役とか

先日のロバート・ロドリゲス監督の『グラインドハウス』の医師の役でしたね


このジョーおじさん

監禁されていた20年間来たるべき復讐の時に備え身体をバキバキに鍛えます


格闘技も見よう見まねで習得し
たった1人で復讐をします


まずは監禁した組織への復讐

敵地に1人乗り込むおじさん


結果は

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おじさん無双 笑


めちゃくちゃ強いです!




韓国バージョンでの面白いろいカット割りの殺陣シーンが

ハリウッド版は長回しの
2フロア構成で

見応え十分すぎる出来栄え





監禁から開放され
浦島太郎状態のおじさんを献身的にケアしてくれるケースワーカーにエリザベス・オルセン

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ですです
そーです

彼女も『アベンジャー』です

スカーレット・ウィッチですね
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イメージだいぶ違います

本作では身体を張った濡れ場まで

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ファンにとっては
このシーンだけでも見る価値あり? 

2人共にアベンジャーズ関連ですねw


おじさんを監禁していた施設の管理人の役でサミュエル・L・ジャクソンが出てきますが

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よく考えたら彼も
『アベンジャーズ』ですね 笑







結局は、監禁の理由と
監禁を支持した黒幕が凄いポイントとなります




紆余曲折があり
二転三転した監督

最終的には

スパイク・リー
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アタクシは彼の作品が大好きです

古くは
『ドゥザ・ライトシング』
『マルコムX』

最近では
エドワード・ノートンの演技が素晴らしかった 『25時』


黒人監督らしく
社会性のあるテーマが多いように思います




あまりスッキリするエンディングではないですが

おじさん無双と
エリザベス・ウィッチのナイスバディだけでも観てみて下さい



んなマタ
May the force be with you

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by mochi-moon | 2018-04-03 20:00 | 映画

ゲットアウト

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日本公開前から同時期公開の『IT』と共に話題になっていた



ちょうどそうして沸騰してる時期はネタバレ記事などが横行しますので
あえて時期を外して観る事が多いです

ヒネクレ者なんですねw




クリス・ワシントンは写真家の黒人で、彼女は白人のローズ

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付き合い始めて5カ月

休暇をかねて初めてローズの両親に会いに行くことになった



ニューヨーク郊外の大豪邸に住むローズの両親
父親は医師、母はセラピスト

ローズは
父親はオバマ支持者だから心配ない

黒人のクリスに白人の両親が黒人に対して何の差別意識も無いことを説明し安心させる



ローズの実家ではメイドさん、庭師と2人の黒人がおりクリスは安心するが



次第に彼らの様子が少しおかしい事に気付く…







もうね
伏線とアイデアが満載なんで
ネタバレ考えたらこれくらいしか書けません 泣


黒人、白人やたら書きましたが
この映画で重要なキーワードの1つが
人種差別です




とにかく伏線が多い!

あー
コレがこうね
あのセリフがココね

みたいな


そのピースが全て並んだ時
ジワジワと恐怖がやってくる


作り話ですが
ホントにありそうで怖いんです

ホントに手の届きそうな微妙な狂気

そうゆう富裕層もいるかもなーと思ってしまいます




監督はアメリカでは有名なコメディアンだそうで、本作が初監督


しかしプロデューサーにはしっかり
『パラノーマル・アクティビティ』などを手がけた 売れっ子が支えてます







当初の予定ではバッドエンディングで


"オバマが大統領になってもアメリカはまだまだ黒人に厳しいんだ"

その事を表現したかった監督ですが

実際に警官が黒人を不当に射殺する事件が多発した為

あえてハッピーエンディングにしたのだとか

DVDにはバッドエンディングも収録して発売すると公式Twitterで発表されました





脚本家は本作で90回アカデミー賞
脚本賞もゲットした
練り上げられたコメディ・ミステリー?



日本ではあまり意識のない
人種間の差別意識にフューチャーした快作



是非



んなマタ
May the force be with you

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by mochi-moon | 2018-04-03 15:54 | 映画

マチェーテキルズ

ロドリゲス✖️タランティーノのクソぶっ飛びの第2弾

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前作の悪ふざけが
思った以上にウケたからか
パワーアップしとります 笑


今度はアメリカ大統領に
メキシコの革命家の暗殺を依頼されたマチェーテ
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早速、アジトのわからない革命家の居場所を知る為に
鍵を握る女の元へ

一路アカプルコ

女は娼婦になりすまし
身を隠していた

売春宿でマチェーテを迎えたのは
女主人のデズデモーナ(ソフィア・ベルガラ)


鍵を握る女の母親で
彼女を守っていた

マチェーテを不審に思いマシンガンで襲う売春婦たちだったが
マチェーテは何とか女を連れて逃げる

女に革命家の場所を聞いたマチェーテの戦いが始まる






またまたぶっ飛び方が凄いです

前作でマチェーテと共に戦い
恋仲になったジェシカ・アルバとの
捜査のシーンから始まります
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彼女

いきなり死にます



開始5分…



彼女が
このノリに疲れたのかもですねw








マチェーテに暗殺を依頼する大統領

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久しぶりのチャーリー・シーン

全くバカバカしいキャスティングで笑うしかありません 笑



本作では本名のカルロス・エステベスとしてクレジットされてます

ヒスパニック系のテーマなんで
彼自身が提案して実現したそうです



2015年にはHIV感染をカミングアウトしましたが
これまで関係を持った女性は5000人とも公言している男ですから
お相手の方々はたまったまったもんじゃねーよ!でしょうね


2011年には暴露本や訴訟での賠償金などで莫大な富を築いたと雑誌フォーブスが報じ
『テレビ界で最も稼いでいる俳優』としてランキング1位にまで上り詰めました



ところが2016年には



破産状態と報じられました


ジェットコースターみたいな人生です



芸ごとに生きる人間の鏡ですね 笑












こんな意外な人も出てきます
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スクリーン初登場のスーパースター


レディ・ガガ


なぜ彼女がデビュー作にこんな映画をチョイスしたのかは謎ですが

とにかく出てきますww



どんな役なのかはネタバレになるんで省きますけども
まーぶっ飛んでますね。ロドリゲスの発想が…




ミッシェル・ロドリゲスもまた出てきます

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彼女のファンにはちょっと物足りないかもしれませんが
彼女もワイルドスピードやバイオハザードで忙しいんです

この辺で解放してあげて下さい 笑








ソフィア・ベルガラの戦闘ギミックが豊富で楽しいです

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ガトリングガンのおっぱいに
股間には男性器のような銃 笑


アタクシの大好きな作品『シェフ 三つ星フードトラック始めました』のお母さん役でしたね


そんな彼女も大いに遊んでいます 笑










もうココまでくると
正直、内容なんて何でもいい気がしてきます

好きなようにヤレバと 笑



前回は何とかテーマと言うか

アメリカの抱える移民の問題を
当のヒスパニック系監督が取り上げるとの事で

若干の "志し" と正義が感じられましたが

今回はそんなもんミジンもありません



多分、ロバート・ロドリゲスは
撮りたい絵をただただ強引に繋げているだけなのかと


瞬間、瞬間の楽しさがありゃいーだろ的な

前回はマチェーテのナタでぶっタギリまくりが爽快でしたが

殺し方が手の込んだ方法になっていくに従って、爽快感も消えるしストーリーに奥行きが無くなり
かるーいノリでただ人が死んでいく


おそらくですが
ロバート・ロドリゲスはストーリーとか見る側の感想だとかそんなもんどーでもいいんすよ


俺らにヤリたい放題やらせてくれたらヒットするぜぇー!
みたいな力技を感じます






最後はメル・ギブソンまで引っ張り出してくる熱の入った悪ふざけには
尊敬の念すら湧きます
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あとはこんな人

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ジョニー・デップとくっついたり離れたり
お騒がせ女優のアンバー・ハード





その後2017年には交際が発表されたお相手の彼も本人役で出てました

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テスラモータースやスペースXを手掛ける大富豪イーロン・マスク

2017に2人の関係を公表した際に
『数年前からの関係』と言っていましたから
本作がきっかけかもしれません

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え?



その頃は



まだアンバーはジョニー・デップと結婚してましたから…


ん?

てコトは




フリン?


離婚和解金7億も取っといて

実は不倫?


すげーなハリウッド!




まぁ今さらバレたところで
イーロン・マスクなら7億くらい
ひょいとポケットから出すでしょう 笑








そーいえばヒスパニック系俳優の代表格の彼もホントに

しょーもナイ役で出てきました
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アントニオ・バンデラス


ロドリゲス監督とは彼の出世作
『デスペラード』からの付き合いでしょうから出ろと言われれば……ですかね 笑









大人がお金かけての最高の悪ふざけ作品



タランティーノ作品もそうですが
好き嫌いがハッキリと分かれる作品です



アタクシは好きですけどね 笑




んなマタ
May the force be with you







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by mochi-moon | 2018-04-02 11:59 | 映画

マチェーテ

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とっくに書いたと思い込んでました





クエンティン・タランティーノと

本作監督のロバート・ロドリゲスのB級映画をリスペクトした『グラインドハウス』

本編2本と仮想の予告編4本から構成された変な映画でした

マチェーテはその中の仮想だった1本

それを長編化しようと撮られたのが本作

もうスタートから遊びですから

本作も遊び以外の要素がない

しかも
大御所を連れてきて
本気で遊んでるから面白い

この辺のタランティーノのセンスは凄いと思います



メキシコの回想シーンから作品は始まります


メキシコの連邦捜査官のマチェーテは正義感の強い警官でした

買収された警官が多い中
悪を憎み麻薬王トーレスと対峙していた

トーレスに妻を殺され
自身も傷つき逃げるようにメキシコを跡にする

3年後マチェーテはテキサスに流れ付き大人しく日雇いの仕事をしていた

なかなか仕事にありつけないマチェーテにタコス屋のルース(ミッシェル・ロドリゲス)は優しくしてくれる

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彼女の裏の顔は
移民を手引きしたりアメリカでの生活をサポートする団体 "ネットワーク" の活動だった



移民局の捜査官リヴェラ(ジェシカ・アルバ)
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は毎日移民を監視して
問題を起こすと検挙し
メキシコに送還する事を日常としていて
法を遵守することをモットーにしている





移民排除を選挙公約に掲げ
活動中のマクラフリン(デニーロ)と補佐官のブースは
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ある危険な仕事をさせる為に移民を探していた

マチェーテの人相の悪さに目を付けたブースは
1500万である人物を狙撃して殺すように依頼する

マチェーテはその金をネットワークに寄付しようと思いたち
その仕事を受ける


狙撃する相手とは
マクラフリン候補者で、コレは仕組まれた罠だった

まんまとハマったマチェーテは
狙撃犯として追われるハメになる

自身の無罪を証明すると同時に
自分をハメたブースに復讐を始めるマチェーテ


しかし
マクラフリンやメキシコ国境自警団など
強力な相手と戦わなければならない




マチェーテとネットワークのメキシコ人達の逆襲が始まる








2007年に雑誌で

世界一セクシーな女性

に選ばれたジェシカ・アルバがよく出たなぁと思います

1番人気あった頃ですからね

日本ではそこまで人気の出なかった彼女ですが
北、中南米では爆発的な人気があったらしいです

何かの海外ドラマの警察の取調室で

『ダメだアイツは口を割らない
ジェシカ・アルバでもきっとダメだろう』

とゆうセリフを聞いた覚えがあります

つーことは国民的なセックスシンボルだったと予想されます


シャワーシーンがあるのですが
確かにキレイです
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もう1人意外な女優さん
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リンジー・ローハン

この人も日本では
何でそんなに騒がれているのかピンとこないセレブです

若い頃アイドル女優として人気が出て

お騒がせ女優になったのかな




ミッシェル・ロドリゲスはこの頃が1番可愛いのではないかとアタクシは思います
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この頃は30前後でしょうね

ボディもキレがありますw




マチェーテさんの悪人顔をディスるセリフが作中でも頻繁に出てきますが
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ホントに悪人顔です 笑

この顔で大型のマチェーテ(ナタ)を振り回して暴れ回ります

オープニングからスパスパと首が飛びまくりです

この辺がロバート・ロドリゲスの映画らしいなぁと

『フロム・ダスク・ティルドーン』まではエグさはありませんが

それはわざと画質の低いB級の雰囲気を演出てるからでしょう


あと
久しぶりにスティーブン・セガール
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もうカツラ?植毛?
不自然すぎるヘアースタイルで暴れます

沈黙シリーズもカナリ観ましたが
結局、何を観ても同じ 


飽きました 笑




いい大人が

自分らのセンスを売りにスポンサー付けてヤリたい放題のロドリゲスワールド


なかなか好評だったようで

続編もあります


次はソレを



んなマタ
May the force be with you

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by mochi-moon | 2018-04-01 19:28 | 映画
キタキタキタの第二弾!
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ガイ・リッチーの遺伝子を見事に継承し

ワールド全開のマシュー・ボーン監督の待望の続編です


前作はサミュエル・L・ジャクソンのクソぶっとんだキャラや

スターウォーズの前にルーク(マーク・ハミル)を引っ張りだす禁じ手

コリン・ファースの存在感

凝りに凝ったカメラワーク

スパイのあらゆるギミック

面白くないはずかない


興行成績も良く
早い段階で続編が決定してました


ソコで気になるのが
前回、死亡したハリー(コリン・ファース)は登場するのか




アタクシは絶対に復活の自信がありました

酒の席では常に言い続けてきました w



やはり


当たりました
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死体回収のシーンもなかったし

あれだけ主人公エグジーが世話になり育ててくれたハリーの葬儀をやらない訳がありません

キングスマンの組織も必ず
敬意を表して葬儀は出すはず



やはり

ハリーは生きていました

続編の公開情報が明らかになった時は興奮しました





前回のバレンタイン(サミュエル・L・ジャクソン)との死闘でハリーを失うも

なんとか持ち直し
平穏な毎日のキングスマン

駆け出しだったエグジー(タロン・エガートン)もすっかり英国紳士です

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その平穏は1人の男によって破られます

かつてのキングスマン候補生
チャーリーが突然エグジーを襲います

彼は何者かに改造され
凄いパワーを身に付けていました

なんとか逃れたエグジーは
後日のキングスマンの会議で
チャーリーを改造したのはキングスマンの存在を邪魔に思う麻薬密売組織ゴールデンサークルだと知る


ゴールデンサークルの攻撃が激しさを増し
キングスマン本部や諜報員の自宅などにミサイルを撃ち込んできた

瀕死のダメージを受けたキングスマン

生き残ったマーリンとエグジーは
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キングスマン壊滅の時に発令される

最後の審判を実行しようとする

自滅であろう指令の入っているはずの金庫には

なぜか
ステイツマンという銘柄の酒だけが


乾杯しろと言うことだな

と2人して失った諜報員達を偲ぶ

フト酒瓶をみると

ソコには

ケンタッキー産の文字



ん?
コレはもしや
ケンタッキーにキングスマンを救う何かが?

確信したマーリンとエグジのは一路ケンタッキーへ向かう


ケンタッキーのステイツマン醸造所を訪れた2人は
ココは諜報組織だと確信する

探査をしていた2人を怪しく思ったテキーラ(チャニング・テイタム)は
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2人を拘束し
拷問にかける

しかし
諜報員ジンジャー(ハル・ベリー)
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の調べで
この2人は同業者であることがわかる

しかも仲間を保護しているとも

ソコで保護されていたのは
撃たれて記憶を失ったかつての師匠のハリーだった

かつての面影は見る影もなく
蝶が好きだった幼少期の記憶しかないハリー

色々と治療はするものの全く記憶の戻らないハリーだったが

エグジーがかつてハリーが飼っていた愛犬と同種を探し出し与えると
ハリーの記憶は徐々に回復する


そんな中ゴールデンサークルの
"目標"  は着々と進行していた

麻薬を合法化しろと大統領に圧力をかけ

拒否すれば毒物入の麻薬を広めて
数億人の麻薬患者が死ぬと脅す

しかしコレは表向きで

大統領は裏でゴールデンサークルと繋がり
毒物入りの麻薬で麻薬常習者を一掃したい狙いだった

大統領とゴールデンサークルの陰謀を探知したキングスマンとステイツマンは組織壊滅に動きだす…






ゴールデンサークルの女ボス
ポピーを演じるは
大女優  ジュリアン・ムーア
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今回はカナリぶっ飛んだおばさん w

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コレはキングスマンのコンセプトでしょうか
前回のバレンタインといい
敵はみなぶっ飛んだ設定ですね 笑


彼女は
アカデミー賞の主演女優賞はもちろん
数々のタイトルをもった大女優です

若い頃は
ゆりかごを揺らす手や
ブギーナイツなど怖い系が多かったですが

99年の『ことの終わり』以降は演技派になり『エデンより彼方に』を経て2014年『アリスのままで』でオスカーを獲ります


さも知ってるかのように書きましたがアタクシは全く観ておりません 笑



アタクシが彼女に対して記憶があるのは
『ハンガーゲーム』での首相さん


クールな指導者でした

今回はキレ方がハンパないす 笑





もう1人、重鎮も出ています

アメリカの組織ステイツマンのトップ

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ジェフ・ブリッジス

わずか一歳で俳優デビューらしいので
キャリア67年!

60歳までにアカデミー賞ノミネート4回

一度も獲れず
無冠の名優と称されましたが

09年の『クレイジーハート』でようやく主演男優賞をゲット


コレまた知ったかのWiki情報です 笑


『トゥルー・グリッド』での
年老いた用心棒が凄く良かったのしか覚えていません

あーあと『アイアンマン』での悪い人

この人、名優かもしれないんですが
モゴモゴ言うだけでセリフが全く聞き取れません

もはや伝説的な扱いでしょうか

黒柳徹子が入れ歯で滑舌悪くなっても誰も突っ込まない日本の状況を思い出しました





やはりコリン・ファースの存在感はいいですね

クールでスーツ姿がカッコいい





今回、亡くなってしまいますが

同僚のマーリンの散り際が美しいです

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仲間の為に
相手を引き寄せて自爆します

カントリーロードを歌いながらの殉職シーンは悲しいですが潔い侍のようでした




しかし
さすがは人気シリーズです

名優達が喜んでバカをやってるのが良くわかります

マシュー・ボーンの手腕のなせるものなんでしょうね


おそらくまだまだ続くシリーズ


楽しみしかありません




んなマタ
May the  force be with you

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by mochi-moon | 2018-04-01 11:07 | 映画

ハワイアンドリーム




ようつべサーフィンをしていて

こんな動画をみつけた

『タイラントドリーム』


日本人じゃなさそうな現地の方が

メットにGoPROつけて
海を目指して走るだけの動画


なんちゃなーいタイの風景なんだけど


BGMの竹内まりやの『夢の続き』が大切なポイント


この作者の伝えたいことが
手に取るようにわかる




わかってるよー

伝わってるよ‼️‼️


この人のイメージは

きっと80年代後期

フジテレビ制作のバブルの産物



『ハワイアンドリーム』だ


そう思って見てたら

ホント

泣けてきた


なんでかわからんけど

涙出てきた







大好きな映画だった


主演は
時任三郎
ジョニー大倉

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チンピラ2人のハワイでの珍道中


地元の警察に協力して悪人を逮捕する





ありきたりなストーリーだか


全編ハワイロケの素晴らしい映像と

ジョニーさんのウサン臭さのミスマッチが大好きだった






思い起こせば


この映画のせいで


いい歳コイて


海外でフラフラしてんのかもね



当時20のアタクシにはとっても刺激のある一本だった



将来は海外で暮らしたい



なんか



フンワリだけど




植え付けられたんだろうね




重い扉の向こうは
いつでも青空さ



いい歌詞だなぁ






まだまだ

夢の続き


続行中です




んなマタ
May the be with you




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by mochi-moon | 2018-04-01 09:31 | 映画

さすらいの豚骨オヤジの独り言


by mochi-moon