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ザ・ファン

トニー・スコット作品
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強烈なサンフランシスコ・ジャイアンツのファンのギル(ロバート・デ・ニーロ)は妻と離婚するも真面目に営業マンとして働く

ジャイアンツの開幕戦に離れて暮らす息子を誘うが、顧客とのトラブルに見舞われ、息子を巻き込んでしまい接見禁止命令を妻に申請されてしまう

トラブルから会社も解雇されたギルに残された心の拠り所はたった1つ。
ジャイアンツを応援すること


かつてチームに在籍し、スター選手として戻ってきたボビー(ウェズリー・スナイプス)

ギルは過去にチームの親睦企画で電話で会話したことのあるボビーに執着し、親近感を持っていた


しかし、ボビーは望んだ背番号ももらえずキャンプでも実力を出せずにいた

ボビーに活躍して欲しい

チームの勝利のため

この一心でギルの行動は次第に狂気じみた方向へ進んでいく…







当時、話題に登り始めたストーカーのお話です



第一印象

デ・ニーロはやはり怖いw


ゴットファーザーの若き日のドンになる前のコルレオーネ役からそうですが

"笑いながら人を殺す" 役に至っては右に出るものはいないと個人的に思いますww


彼の笑顔は怖い
アタクシにはそんなイメージがついてます

アン・ハサウェイとの【マイ・インターン】では定年後の新しい仕事をテーマに老人を演じていましたが
その作品でさえ不気味に感じました
バイオレンス要素全くない作品なのに、不気味に思えるのはデ・ニーロの存在感の凄さでしょうか

【マラヴィータ】の時も陽気な元マフィアのはボス

何かの映画のチョイ役でラスボスで登場した時のインパクト

やはり彼は怖いです




今回は普通の真面目なおじさんが狂気のサイコパスに変わっていく様子も流石はデ・ニーロの演技力



ストーカされる選手にはウェズリー・スナイプス
同じ野球選手役で【メジャーリーグ】にも出てましたね。足が速く走るだけの人の役で

彼がユニフォームを着るとそのイメージが強いw

今回は主軸の4番打者ですが
残念なことに"線"が細すぎました
ガリガリです
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脱税で役2年収監され戻ってきた
【エクスペンダブルズ3】のマッチョとはいかないまでも


せめて【ブレイド】のビルドアップされた身体があればなーと今になって思います
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デ・ニーロの貫禄に押されてますw



ラストは悲しいんですが
バットエンディングではない
トニスコ節炸裂の作品です


んなマタ
May the force be with you

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by mochi-moon | 2018-05-11 13:16 | 映画

トゥルー・ロマンス

【マイボディガード】ついでにせっかくなのでトニー・スコット作品を連発しましょうかね

彼の残した作品は初監督作から数えて16本
もう彼の新作を観ることはありません
享年 68歳
カルフォルニアの橋から飛び降りて彼は自らの命を絶ちました

兄の大監督リドリー・スコットと自分を比較してしまった故の劣等感なのでしょうか
キャリアの終わりが近づいて何かしらの心の乱れかもしれません

2012年訃報を聞いた時にはとにかく残念でした

意識して観た訳ではないけど
彼の作品は全て観ていました

それくらいい秀作が多いです



キャリアのスタートは【ハンガー】
当時20代前半のアタクシには何が面白いのやら一向に理解出来ませんでした

吸血鬼の話だったことと、デビッド・ボウイが出てたことくらいしか記憶にありません

しかし、後に高評価され
未だにカルト的な作品としてソッチの世界では有名らしいですw





2作目にして早くもスマッシュヒットを撮ります!

トム・クルーズを世に送り出し
日本では空前のフライトジャケットブームを巻き起こした快作【トップガン】

最近でもMA-1フライトジャケットは若い子らに流行っていますが
その昔オッさん達もアルファだスカイラインだと競って着てたんやぞと声をダイにして言いたいw



その後もヒット作を連発
エディ・マーフィーの出世作
【ビバリーヒルズコップ2】

この映画でリベンジの意味を知りました
ケビン・コスナーの
【リベンジ】

再びトム・クルーズとのタッグ
【デイズ・オブ・サンダー】

マクレーンのイメージそのままの
ブルース・ウィリス
【ラスト・ボーイスカウト】

そして初監督作の【レザボア・ドッグス】が話題になるもまだまだ新人監督だったタランティーノが次作の
【パルプ・フィクション】を撮る資金集めの為に泣く泣く売却した脚本

傑作【トゥルー・ロマンス】
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プレスリーとカンフー映画を愛し
コミックショップで働くクラレンス

この夜も一人寂しくカンフー映画の3本立てナイトショー

そこへ金髪美女のアラバマが現れる


彼女は馴れ馴れしく隣に座り
上演後にクラレンスを誘う
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一夜を共にした2人だったが
アラバマは1人ベッドを離れ後悔する

理由は自分はコールガールで
コミックショップのオーナーから頼まれてクラレンスの元へ行き相手をするよう頼まれたと告白する

アラバマはクラレンスへのバースデープレゼントだったのだ

しかし、彼女は本心からクラレンスに恋をして後悔していると告げる


この告白に心動かさせれ
クラレンスとアラバマは翌日婚姻の手続きをする
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娼婦の彼女を自由の身にすべく
ポン引きのドレクスルに1人交渉に向かうクラレンス

交渉は決裂し
もみ合いの末ドレクスルを射殺してしまったクラレンス

彼女の荷物をトランクに詰めて持ち帰る

ところがトランクを間違えてしまう

トランクの中身は薬の売人でもあったドレクスルの大量のコカインだった



しかもそれはイタリアンマフィアからの預かりもの


大量の薬をさばくには芸能界だと直感したクラレンスはロスの俳優見習いの友人を頼って旅立つ

イタリアンマフィアも彼を追い
コカインを取り戻すために必死になる


ロスの大物プロデューサーに売り込むクラレンス
イタリアンマフィアは彼らの宿を見つけ出し1人留守番のアラバマを襲う…
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クラレンスの大量の薬に気づいた警察も動き始め

2人とイタリアンマフィア、警察
それぞれの思惑がプロデューサーの部屋に集まる




クラレンスには当時はほぼ無名の
クリスチャン・スレーター
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この後は
【インタビュー・ウィズ・バンパイア】
【告発】などの作品に恵まれますが
その後は尻すぼみ

未だに代表作は本作クラレンス役ではないでしょうか



パートナーのアラバマには
こちらも当時ほぼ無名のパトリシア・アークエット
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後にニコラス・ケイジと結婚、離婚

【6歳のボクが大人になるまで】の
母親役で助演女優賞オスカーを獲ります



この作品にもタランティーノ色が色濃く出ており
カンフー、日本映画、千葉真一、ゾンビ、マフィアのキーワードが数多く登場します


またタランティーノ作品には多くの豪華脇役が登場しますが
本作もサミュエル・L・ジャクソン
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ゲーリー・オールドマン
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デニス・ホッパー
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クリストファー・ウォーケン
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ブラッド・ピット
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と豪華すぎるキャスティング



サミュエル・L・ジャクソンはワンシーンなので全く気付きませんでしたが

多くのシーンで登場していたポン引きのドレクスルがゲーリー・オールドマンだったのはびっくりしました


彼はキャリアのスタートがシド・ヴィシャスなのでバイオレンスなイメージですが全く気付きませんでした
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この2人は後から何度も観返してやっと気付きました




タランティーノの本では完全なるバットエンディングだったらしく
監督のトニー・スコットがどうしてもハッピーエンドを望んで
大モメにモメたそうですw
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結果的にハッピーエンドで良かったとアタクシは思いますが
タランティーノ版のバットエンディングも観たかったなぁと思います



未だにコアなファンの多いカルト的な作品ですが
ガチガチのタランティーノ作品ではないので彼の作品が苦手な方も大丈夫ですw






まだの方は是非!

しばらくトニー・スコット特集続きます


んなマタ
May the force be with you

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by mochi-moon | 2018-05-11 10:10 | 映画

マイ・ボディガード

【イコライザー】のことを書いていて昔観た本作を思い出しました

主役は同じデンゼル・ワシントン

少女を悪から守る設定も同じです


監督は
残念ながら2012年に自らその命を絶った名監督トニー・スコット
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富裕層の子供を誘拐して身代金を得るビジネスがはびこる物騒な国メキシコが舞台


誘拐保険なるものも存在す
経営者のラモス家族も保険の更新のために子供の為、新しいボディーガードを雇う必要があった


声がかかったのはかつて海軍テロ対策部隊に所属していたが、今はアルコール依存性で底辺の暮らしをしていたクリーシー⦅デンゼル・ワシントン⦆

9歳のピタのガードを命じられたクリーシーは最初「俺は君の友達ではない」と
冷たく言い放つ


しかし、次第に打ち解け
勉強や水泳を教えたりして心通わせる


そんな中
ピタの姿が消える



ピタ役にはダコタさん
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最近ではファニング姉と言わなければなりませんw

【アイアムサム】での破壊的な可愛さと彼女の演技力は世界中で賞賛でした


当時はまだまだ破壊的な可愛さは健在です


最近てば可愛さではなく美しさに移行してるようなのであえてこう言いますw
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妹のエル・ファニングと共に美人姉妹ですな


エルもソフィア・コッポラ監督の【SOMEWERE】で破壊的な可愛さでしたが最近はすっかり大人です


自分も歳を取るはずです…泣


自分がオジサンたがらでしょうか本作や
【LEON】などオジサンが少女を守る設定に弱いです

アクション映画やのに泣けてしまいます


この作品も最後はホッコリとする痛快作


まだの方は是非

んなマタ
May the force be with you

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by mochi-moon | 2018-05-10 11:49 | 映画

イコライザー

これもアントン・フークア作品


書いてなかったみたいですw

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元CIAの特殊工作員が娼婦の少女の為に人肌脱ぐお話



フークア監督とデンゼルさんは
 【トレーニング,デイ】でタッグを組み、見事にデンゼルさんにオスカー像をもたらしました


再びタッグを組んだ作品は
アメリカでその昔テレビシリーズだった
⦅ザ・シークレット・ハンター⦆のリメイク


そりゃ面白いはずだ🤣



お話は単純で
少女達を娼婦として使い
ボロボロになるまで働かせて捨てる


そんな極悪なロシア組織だが
圧倒的経済的で政界から警察組織など全てに利権を絡ませやりたい放題



歌手を目指しボストンにやって来た少女のアリーナもその1人
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深夜のダイナーで静かに読書が日課の元CIA工作員のマッコールと出会います


マッコールは普段ホームセンターで働き元CIAの素性を隠して生きていた


彼女の歌手になる夢を聞いたり次第に打ち解ける二人
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そんなある日アリーナが売春組織のスラヴィからひどく暴行を受ける

客とのトラブルからの制裁だと知りマッコールは売春組織の事を調べ始める



組織のバックには
石油系企業など莫大な傘下をもつロシアの暗黒王ウラジミール・プーシキンの存在がいた



プーシキンは莫大な金で各機関を買収してFBIやCIAも手を出せないヤリ放題



ますマッコールはアリーナを見受けして自由の身にしようと、売春宿に一人乗り込む


マッコールは9800💲で見受けする提案し、スラヴィと交渉する


しかしスラヴィはその金額なら1か月彼女を自由にしてもいい。と見受けを断る


交渉決裂=死
の構図がそこにはあった🤭




撮影当時60歳くらいのデンゼルさんですが全く衰えのないキレキレ格闘シーンです

そんな派手なアクションはないですが
キレが心地よいです


大体この手の復習劇は、少女を助けて自由にしたら終わり的なものか多いですが、マッコールさんの凄い所はプーシキンの施設や資金を徐々に潰し、最終的にはロシアのプーシキンまで殺しに行くところw

しかもたった一人で

徹底具合が素晴らしいです


元CIAの同僚の
「彼に狙われたら終わり」の言葉が重いです


ラストではネットで困っている人からのメールに
「助けます」と返信するシーンで終わりますので、ひょっとしたら続編あるかもしれません



痛快無比なデンゼル無双

ジョン・ウィックのキアヌ無双など好きな方には合うと思います

是非

んなマタ
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by mochi-moon | 2018-05-10 11:01 | 映画
大好きなアントン・フークア監督作品
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めっちゃ観たかった


ウェスタンものの7人?
ん?荒野の7人? 七人の侍?

そう両方のいいトコどりです


ストーリーは単純
自分たちの手でやっと開墾した街を
悪い人達から守るために
安いギャラで雇われる用心棒の話です



やはりアントン・フークアはいい!
この人の作品はホント分かりやすくて軽快

不快な部分が全くない

主役はアントン作品で主演男優賞オスカーも獲ったデンゼル・ワシントン
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オスカー受賞作品は
『トレーニング・デイ』
警官の汚職を描いた作品でしたが
その作品で警官のチームを彼と組んでいたのがイーサン・ホーク
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伝説の狙撃手 グッドナイト・ロビショー
シブいおっさんになりましたw
人を撃つことの罪悪感に
引き金が弾けなくなった役ですが

なかなかシブい名演



そのロビショーの相棒
ナイフと早打ちの達人ビリーは
イ・ビョンホン
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韓国人俳優でこの人だけは
コンスタントにハリウッド作品に呼ばれてる

流石の存在感
『RED 2』にイキナリ出て来た時は驚きましたが、まだまだアクションはキレキレです




やはり勧善懲悪のストーリーは
見ていて爽快ですね
シンプルでいい

伏線張りやトリックなど一切なく
直球ど真ん中の勧善懲悪です‼️

しかもアントン作品だから
ストレートにドーーんと来ます

ソコかまた良し👍


いい映画だと思います


是非!

んなマタ
May the force be with you


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by mochi-moon | 2018-05-09 14:52 | 映画

さすらいの豚骨オヤジの独り言


by mochi-moon